タレント明石家さんま(64歳)が、6月29日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(毎日放送)に出演。常人とは異なる“台本の覚え方”を明かし、番組レギュラー陣を驚かせた。

この日、さんまが可愛がっている俳優・中尾明慶ゲスト出演し、“さんま観察メモ”を披露。その中で、「舞台で一切、セリフ忘れない、かまない」との情報が明かされる。

中尾は「稽古中に僕、言われたんです。こそっとじゃないですけど、『オレ、セリフ覚えないから、お前、オレの分まで覚えとけよ』って言われたんで、ほんとに真に受けて、さんまさんも年齢も年齢になってきて、ちょっとセリフしんどくなってきたのかなって。ほんとに、僕(さんまの分のセリフも)覚えてたんですよ。そしたら、本番、一切ないです。忘れるどころか、噛みもしないんです。これがもう怖かったです」と、舞台共演時のエピソードを語る。

そして、間寛平から「台本持って稽古してるの見いひんよな?」との情報がもたらされると、番組レギュラー陣からも次々と「見たことない」との声。

さんまは「記憶の仕方が各々違うやろうから」とした上で、「オレは(頭の中に)写真で撮るタイプやねんな、本を」と明かし、「台本を(頭の中に)写真で撮れるようになってるんですよ。クセかなんか知らんけど。写真で覚えるんです。台本を」と語る。そのため、人のセリフも一緒に、台本を一枚の写真として記憶してしまうそうだ。

そして「セリフは今まで不安や思ったことないな」と絶対の自信があるようで、「セリフ人それぞれ、覚え方のクセあるからな」と語った。