2021年1月に開催予定だったアフリカ・ネーションズカップ2022年に延期された。イギリスBBC」など多数メディアが報じている。

アフリカサッカー連盟(Caf)主催の同大会は1957年スーダンで第1回大会が開催された。以降、基本的に2年に一度行われており、2019年エジプトで開かれた第32回大会では、アルジェリア代表が15大会ぶり2度目の優勝を果たした。

第33回大会は、2021年1月9日から2月6日にかけてカメルーンで開催される予定だったが、新型コロナウイルスの影響を受けて2022年の1月に変更となった。Caf会長のアフマッド・アフマッド氏は「我々の最優先事項は健康だ。警戒を怠ってはならない」と会見でコメントいている。また、同連盟の声明によると、最終的なトーナメントの日付や予選の試合は今後通知していくとのことだ。

現状は予選を2試合終えた段階でストップ2022年ワールドカップとも重なるため、アフリカ勢にとっては過密日程が予想されている。

なお、アフリカ・ネーションズカップは通常1月から2月にかけて行われていたが、欧州リーグ戦の真っ只中でチームの主力が離脱してしまうことが問題視されていたため、前回大会から夏の期間に変更されていた。しかし、カメルーンの気候条件やクラブワールドカップとの折り合いから、今大会は1月に開催されることになった。

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