お笑いコンビ・千鳥の大悟が、6月30日深夜に放送された故・志村けんさんの冠番組『志村友達』(フジテレビ、毎週火曜24:55~ ※関東ローカル)で、志村さんとのコントを振り返った。

この番組は、フジ深夜帯で20年以上にわたり志村さんが作ってきたコントを見ながら、トークを繰り広げていくもの。千鳥の大悟とアンタッチャブルの柴田英嗣がMCを務める。

今回は、ダチョウ倶楽部肥後克広上島竜兵ゲストに迎えてトーク。柴田が「昔のコントすごいね」と話すと、大悟は「お金もかかってるし。今もうコント番組ないっすよね」と言い、肥後も「あの大掛かりなセットを使ったコントをやれたのは本当に幸せだと思う」と語った。

そして、柴田は「若手も引き上げてコントを学ばせてくれるというのはうれしいですよね」と志村さんに感謝し、大悟も「セット組んでのコントっていうのは、僕らもだし、若手はけっこう、志村さんがおったおかげでやれたのは多いでしょうね」と語った。

さらに大悟は「普通コントって3回4回撮るじゃないですか。でも、『2回やっちゃうとスタッフが笑わねえんだよな。だから1回で(撮影)する』って言ってましたね」と明かすと、柴田は「すごくないですか。視聴者を笑わせたいじゃなくて、今ここにいるスタッフを笑わせたいっていう、そのイズムでやっているのがすごいですよね」と感嘆していた。

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