メディアの調査・分析を行うニホンモニター株式会社(本社:東京都港区浜松町、代表取締役社長:韮澤美樹)は、
2020年1月~6月のCM出稿状況を基にした『2020上半期タレントCM起用社数ランキング』をまとめました。
調査結果は弊社WEBサイトでも公開しています。( http://www.n-monitor.co.jp/ )
◆総評

東京オリンピックパラリンピックの延期を筆頭に、新型コロナウイルス感染症が多方面に影響を及ぼした2020年の上半期。CM起用社数ランキングにおいては例年通りの賑わいを見せ、女性は常連のひとり・広瀬すずさんが13社と、男女総合で単独トップの貫禄をみせ、前半を折り返した。勢いそのままに、年間トップの座を獲得できるか。そこへ僅差で続くのは、今田美桜さんの12社。7年ぶりに帰ってきた人気ドラマ半沢直樹』への出演も決定し、波に乗る彼女の後半の追い上げにも注目したい。

男性に目を転ずれば、こちらもランキング常連の櫻井翔さんが11社、続く相葉雅紀さんが10社で、嵐が1位と2位を独占。長く上位に君臨し続けるあたり、さすが国民的アイドルと言えよう。9社で追随するのは香取慎吾さんと松岡修造さん。"元気印"がトレードマークの2人が、何かと暗い話題が多い2020年を明るく照らす活躍に期待したい。

2020上半期男性タレントCM起用社数ランキング


2020上半期女性タレントCM起用社数ランキング
◆上半期躍進したタレント・下半期注目のタレント

上半期に躍進したのは今田美桜さんと伊藤健太郎さんの2人。今田美桜さんは昨年9社から更に12社へと伸ばし、トップをうかがっている。また、伊藤健太郎さんは昨年3社から7社となり、初のランキング入りを果たした。NHKスカーレット」や配信ドラマ「東京ラブストーリー」と話題の作品に出演し、最も勢いのある俳優の一人と言えよう。

また、上半期上位はお笑い界からの顔ぶれが寂しくなったが、M-1グランプリブレイクした、ミルクボーイぺこぱ2020年に初めてCM出演を果たした。下半期は同世代のCMレースにも注目したい。



【 調査概要 】
▼ 調査項目:テレビCMに出演している男女タレントの起用社数ランキング
▼ 調査期間:2020年1月1日2020年6月20日
▼ 対象局:日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ (東京地区民放5局地上波オンエア分)
▼備考:番組宣伝、本人出演の番組コラボCM、本人出演のCD、DVDゲームアプリ、楽曲配信、映画CM、楽曲PV内出演、ナレーションのみでの出演等は除く

起用社数の集計は、各タレントの「契約期間」ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウントした。
男女の分類については、実際の性別問わずキャラクターとしての男性枠、女性枠でカウントした。
スポーツ選手については、試合映像で本人が特定できる表現がされているものについてはカウントした。

配信元企業:ニホンモニター株式会社

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