3度目の防衛に成功したゴンナパーと初お目見えのKrushラウンドガールの6名

 6月28日(日)東京・新宿FACEで開催された『Krush.113』で今期のラウンドガールユニット『Krush GIRLS』が初お披露目となった。

 K-1 JAPAN GROUPでは、新型コロナウイルスの影響で興行の中止と延期が相次いでいたが、今大会では新宿FACEの約半数の観客導入(主催者発表で230人)で大会を開催した。コロナ後の試合にも関わらず、チケットは売り切れで多くのファンが観戦に訪れた。

右から3番目がキャプテンのキャシー凛

 試合はメインイベントのKrushライト級タイトルマッチではゴンナパー・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックスジム)が判定3-0で篠原悠人(DRUGA)に勝ち3度目の防衛に成功、久々の観戦で会場も大いに盛り上がった。

 今回の大会では5月に決定した今期のKrushガールズ6名が初お目見え。キャプテンを務める、キャシー凛(24)は、自身のSNSで「ほんと久々にアドレナリン出ました」と綴っている。 

ラウンドガール初体験の佐野マリア

 また、試合後の一夜明け会見で、Krush Evangelistクラッシュエヴァンジェリスト/Krushをより多くの人に広げていく役職)の就任が発表された元全日本キックボクシング連盟スーパーフェザー級王者の石川直生が「KrushK-1の2軍じゃない。Krushリングに上がっていることに誇りを持ってほしい」と語っていたことに、キャシーはその会見を配信で視聴したとし、「KrushK-1の2番手ではなく、 Krushは、梶原代表、山崎選手、武尊選手、木村選手などのレジェンド達が戦って作り上げてきた大会。お客様にも選手にも憧れて貰える確固たる大会にしたいです。その為にもガールズのレベルもより一層高めていきたいし、皆さんにKrushを観戦しに来て貰えるきっかけづくりをどんどんしていきたい」と今後の意気込みをSNSコメントした。

 キャプテンの言うように今後のガールズのレベルアップに務め、試合だけでなく、リングの華として彩ってくれることに期待したい。 

レースクイーンZENTチームメンバーであるチャナナ沙梨奈もラウンドガール初体験

 今回、ラウンドガール初体験となった佐野マリア(29)は「とても緊張しました。課題も沢山見つかった。それにしても、試合見入ってしまって危ない、危ない。それほど素敵な大会だったということですね」。

 そしてZENTレースクイーンで活躍するチャナナ沙梨奈(22)は「久しぶりのKrush、そしてチャナの初舞台どうでしたか」ラウンドガール初体験を綴っている。