7月5日に投開票が行われる東京都知事選挙を控え、東京青年会議所が設けた要件を満たした都知事選候補者である山本太郎やまもとたろう)さん小池百合子(こいけゆりこ)さん宇都宮健児(うつのみやけんじ)さん小野泰輔(おのたいすけ)さん服部修(はっとりおさむ)さん立花孝志たちばなたかし)さん齊藤健一郎(さいとうけんいちろう)さんの7名が出演するネット討論会が東京青年会議所の主催によりニコニコ生放送で開催されました。

 放送では、争点が多岐にわたり政策や候補者の比較ができず候補者選択が難しい都政選挙に対し、各候補者の政策比較がしやすいよう、若年層に関係の深い争点に絞った具体的な討論が行われました。

6月28日に開催されたネット討論会の様子。

珍田汐花:
 ニコニコ生放送をご覧の皆様、こんばんは! 7月5日投開票の東京都知事選挙に向けたネット討論会のお時間です。新型コロナウイルス東京オリンピックなど話題が多く、今回の選挙も大注目です。今こちらの会場には7名の候補者に来ていただいております。この7名が直接対峙するのはこれが初めてです。大注目のネット討論会始まります。
 本日の司会で、公益社団法人 東京青年会議所 珍田汐花と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

 早速7名の候補者をご紹介していきたいと思います。今回の東京都知事選挙では立候補者が多数のため、本討論会では誠に勝手ながら、過去の同様の事例に乗っ取り、東京青年会議所が定めた要件に該当している候補者のみのご参加とさせていただきました。
 今回の要件は 国政に議席を持つ政党から公認・推薦・支援をもらっている候補者、知事経験者、国会議員経験者のいずれかに該当する方としております。
 また本日の座席及び紹介の順番は、届け出順とさせていただきました。なお敬称につきましては、「さん」で統一させていただきます。あらかじめご了承ください。それでは、選挙期間中の大変お忙しい中にも関わらず、本討論会の趣旨を理解し、出席を快諾いただいた候補者の皆様を早速ご紹介させていただきます。

 山本太郎さん、小池百合子さん、宇都宮健児さん、小野 泰輔さん、服部修さん、立花 孝志さん、齊藤健一郎さん。候補者の皆様、お忙しい中お越しいただき本当にありがとうございます
 最後に、本日のコーディネーターです。学習院大学法学部政治学科4年生であり、一般社団法人 全国学生連携機構学生代表の正生雄大さんです。ここからの進行を正生さん、お願いいたします。

■候補者自己紹介

コーディネーター、正生雄大(まさおゆうだい)さん。

正生雄大:
 ご紹介いただきました正生雄大です。よろしくお願いいたします。
 まず、本公開討論会の主旨について述べさせていただきます。有権者が投票に行かない理由の一つに、候補者間の政策の違いが分かりにくい点が挙げられています。この討論会では政策の違いを分かりやすく有権者の皆様に訴えていただきます。

 発言は公平を期すため、時間制限があります。質問毎の制限時間につきましては、その都度、私からあらかじめ説明させていただきます。発言終了時間15秒前にベルを1回、発言終了時間にはベルを2回鳴らしますので、発言を直ちに終了していただきます。
 また、今回は、共通質問、事前ヒアリングシートを元にしたクロストークや、視聴者からの質問の時間も設けさせていただきます。いずれの場合にも、私が指名した方から、ご発言いただきます。

 それではまずはじめに、それぞれの候補者に自己紹介をしていただきます。 お一人1分でお願いいたします。 では最初は、まず山本太郎さんから1分で自己紹介をお願いいたします。

山本太郎やまもとたろう)さん

山本太郎
 すみませんれいわ新選組の代表山本太郎です。今回は都知事選挙にチャレンジをさせていただきました。私は総理大臣になると常々言っていたんです。なのにどうして都知事選挙なんですか、ということに関して、やはりコロナウイルスの感染拡大ということが私の背中を強く押しました。

 本来国がやるべきことは何だったか。多くの方々がこの消費の蒸発ということで仕事を失ったり収入が減ってしまったりってことで住まいまでも失ってしまうっていうような局面にあります。会社が倒れそうだ、クビになる。そういう状況をやはり国として通貨発行権を使いながら底上げをしていくのが当然のことなんですけど、それがなされませんでした。

 一方で国がやらないにしても、東京都としてやれること多くあります。それを考えるならば、現在の都政において、それが充分になされているかということを考えた時に、自分自身が都知事になって、その底上げ、皆さんの2月から6月までの損失をカバーしていこうと、そのような決意で立候補いたしております。

正生雄大:
 続いて、小池百合子さん、自己紹介1分でお願いします。

小池百合子(こいけゆりこ)さん

小池百合子
 東京都知事小池百合子でございます。
 街は生き物です。私はこの4年間常に首都東京を活性化させていくために東京大改革に取り組んで参りました。都民ファーストの都政当たり前です。
 そして都政の見える化、情報公開、さらに賢い支出に徹底して参りました。4年間で約3500億円の事業の見直しを行いました。都債、都の都民の借金でございますが、6000億円減らしております。

 喫緊の課題でありますコロナ対策ですけども、第二波に備えまして、いわば堤防強靭に築いていく、そして東京版のCDC【※】の創設、感染対策の拠点として参ります。また検査体制・医療体制の整備などに備えて参りたいと思います。

 都民の命と暮らし経済を守っていく。私、東京都知事現職小池百合子どうぞよろしくお願いいたします。

※CDC
Centers for Disease Control and Prevention.疾患予防管理センター

正生雄大:
 続いて、宇都宮健児さん、1分でお願いします。

宇都宮健児(うつのみやけんじ)さん

宇都宮健児
 はい、宇都宮健児です。私は30年以上に渡ってサラ金や闇金融などから借金を重ねた多重債務者の救済を行って参りました。貸し金業者を規制する立法運動にも取り組みグレーゾーン金利を撤廃させる法律を制定させました。

 また地下鉄サリン事件の被害対策弁護団長としてオウム真理教の破産申し立てを行い被害者を救済する立法も成立させました。リーマンショックによる世界的な金融危機が発生した際、派遣労働者が派遣切りにあい、野宿を余儀なくされた派遣労働者を支援するために、年越し派遣村の取り組みを行いました。

 また日弁連会長の時は、東日本大震災福島第一原発事故が発生した際、私は被災者の支援活動に奔走し、被災者を支援する立法や制度作りに取り組みました。3度目の出馬になります。都知事選やりたいことがあるので出馬しました。

正生雄大:
 小野泰輔さん、お願いします。

小野泰輔(おのたいすけ)さん

小野泰輔:
 はい、無所属日本維新の会推薦の小野泰輔と申します。私は熊本県副知事をやっておりましたが、丁度任期が切れるという節目で、この都知事選を見てですね、私の生まれ故郷のそして育った東京が今難局にある、そして現職の小池さんがですね、無風でこのまま通るということでは良い議論ができないだろうということで、たった一人で手を挙げました。

 そしてですね、これからの東京、コロナによって大きく変容しようとしています。それを私が行政経験も8年副知事としてやってきましたし、その即戦力を生かしてですね、しっかりと東京の未来を作っていく。そのことに自分が貢献したいと思って今回挑戦しております。どうぞよろしくお願いいたします。

正生雄大:
 服部修さん、1分でお願いいたします。

服部修(はっとりおさむ)さん

服部修
 はい、イルミナティをぶっ壊す。ホリエモン新党公認の推薦で、この度都知事選に立候補させていただきました服部修でございます。
 私ですね、今回ミュージシャンですね、ドラマーとして立候補させていただきました。これはですね、今回コロナ騒ぎの中でコンサート・興行・美術館スポーツ観戦ですね、そういったアイドルの握手会であるとかサイン会であるとか写真撮影会など、ありとあらゆる芸術・音楽・芸能、そういったですね文化活動が全く置き去りになっております。
 もういつコンサートが開始されるか解禁されるかもわからない状況の中ですね、皆さん大変苦しんでおります。もうカラオケ業界もめちゃくちゃです。相撲もできません。そういった意味でですね、東京都知事になってそういった文化活動を一日も早くお祭りも花火も開催したいと思います。

正生雄大:
 立花孝志さん、1分でお願いいたします。

立花孝志たちばなたかし)さん

立花孝志
 はい、NHKをぶっ壊す! からの、いってらっしゃいっていうことで、NHKから国民を守る党の党首立花孝志でございます。
 今こんなに元気にしていますが、15年前にNHKの職員時代、NHKの不正経理を内部告発をさせていただいた者です。ほんとにその後、心の病になり自殺を考えた時期もありましたが、こうしてこのような晴れやかな賑やかな舞台に呼んでいただいています。

 私はやはり子供たち若者そして弱者の代表として、そういう人たちをお守りする政治をしていきたいと思っています。そして今の政治が嘘が多いです。正直に生きている方、素直に生きている方、正直者がバカを見ない日本にするために今回立候補させていただきました。以上です。NHKをぶっ壊す!

正生雄大:
 続いて、齊藤健一郎さん、1分でお願いいたします。

齊藤健一郎(さいとうけんいちろう)さん

齊藤健一郎:
 はい、すごく空気が硬いですね、重々しい空気です。私、NHKから国民を守る党の推薦をいただき、ホリエモン新党公認という形でですね、ホリエモンこと堀江貴文の秘書、今現在、運転手とアクティビティ担当マネージャーとして堀江の元で働いています。

 私ですね、政治家になるために堀江貴文の元で今勉強し、政治家になるため少しでも多くのこういう機会をいただきました。そして何より私が今回やりたいこと、非常に重たい空気です、ここ。非常に政治って楽しいんだ、政治ってワクワクするんだ。そんなことをこの中で僕しか伝えられない。そんな思いを持って今日討論会に参加させていただきました。
 そのために私は堀江貴文のイズムを持ってき、そして楽しくより明るく元気に、そんな政治を目指して私は齊藤健一郎やっていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

正生雄大:
 皆様ありがとうございました。それでは最初にですね、あらかじめ政治に関心のある学生の方から募集をした質問がありますので、こちらでアイスブレイクを行いたいと思います。
 2つの〇×クイズを出しますので、深く考えずに10秒以内でお手元の〇×の札がありますので、アイスブレイクをお答えいただければなと思います。両方出すのはなしでよろしくお願いします。

 では、1問目! 選挙活動真っ只中で大変だとは思いますが、正直睡眠時間は足りていますか。足りているよっていう方は◯を、足りていない方は×でお願いいたします。

山本太郎 さん×
小池百合子さん◯
宇都宮健児さん◯
小野 泰輔さん×
服部修さん◯
立花孝志さん◯
齊藤健一郎さん◯

 結構タフな方が多いですかね。なるほどなるほど。今日◯が半々くらいで目立ちますね。結構タフな方が多い中で一方でそれでも結構難しいお疲れの方もいらしゃるっていうことで。そうですね、最後までぜひ走りきっていただきたいと思います。

 続いて第2問ですね。これでもう最後になるんですけども。私は甘党である。甘党の方は◯で、甘党ではないよという方は×をお願いします。

山本太郎 さん◯
小池百合子さん◯
宇都宮健児さん◯
小野泰輔さん×
服部修さん◯
立花孝志さん◯
齊藤健一郎さん◯

 ◯が多いですね。小野さんだけ×っていうことでいただいていますけども。そうですね、ぜひ皆さんお疲れの方も多いということだったので、皆さんリラックスしていただいて。これ終わったら(甘いものを)いただいていただければなと思います。

■あなたが東京都知事に当選したら4年後の東京の姿はどうなっていますか?

正生雄大:
 これでちょっと会場がなんとなく和んできたところでございますので、立候補者の方に2つの共通質問をさせていただければなと思います。ビジョンと具体的な政策を伺うのですが、まずビジョンについて伺いたいと思います。こちらの質問は、お一人様それぞれ2分でお答えいただきます。
 あなたが東京都知事に当選したら4年後の東京の姿はどうなっていますか?ビジョンをお聞かせください。

 まず、山本太郎さんから2分でお願いいたします。

山本太郎
 ありがとうございます。人口が1400万人ですから全国の1割をお預かりする東京都で、全国のGDPの2割を預かる東京なんですけども、その中で生きている人たちが、本当に活き活きと暮らせているか。かなり多くの方々が生きるのに疲れているという状況になっているんじゃないか。
 これはやはり、国が数々の労働法制をぶっ壊したりですね、色んな事によってその歪がきているんだろうと。今この大都会で本当に孤独で、もう消えてしまいたいというような人たち、大勢いらっしゃると思います。

 私が知事になって4年間もすれば、皆さんの生活を底上げしていく。要は、人々の気持ちの中に不安が一番大きく作り出される原因っていうのは、私は経済的に不安定な状況だと思います。
 例えば、非正規労働者であったりとか。今回のコロナ禍においても、一週間、たった一週間収入が減ったりとか途絶えたりするだけでも、もう自分の家を手放さなくてはいけなくなるホームレス化した人たち、そういう人たちと交流してきました。
 そう考えると、やはり、私がやる4年間の中では、住まいは権利であると。とにかくどんな方であったとしても、自分の部屋を確保できるような状況。
 東京都には4万室、都営住宅では空きがあり、そして使用可能、活用可能な住宅っていうのも69万あるという話ですので、そういうものも東京都として活用していく。低額な家賃で住める家ですね。

 とにかくこのコロナで2月から6月、皆さんが被った損失というものを大胆にやっていく。国からお金を待っていたってなかなかきませんので。
 そして財政調整基金とか貯金的なものというものは、あまり残っておりません。そう考えるならば、やはり東京都として大胆にこれは資金調達をしていく必要があるだろうと。それによって皆さんの2月から6月までの損失を底上げする。この4年後を見据えた場合には、まず最初の年にそれをやる必要があるだろうと、そのように思っております。

正生雄大:
 ありがとうございます。小池さん、2分でビジョンをお願いします。

小池百合子
 まずは何よりも目先、喫緊の課題、コロナ対策でありますコロナの感染防止、これによって、健全な経済を作っていくということに繋がって参ります。私、4年後の東京、世界で最も安全で安心で、そして健康な首都東京にしていきたいと考えております。新しい日常を作っていく。まさにその過程に入ったところでございます。世界で一番感染症に強い街東京。これを作ることによって、また東京版のCDCを私は作っていきたい、拠点として参りたいと考えおります。
 医療機関の連携の強化や検査体制の強化など進めて参ります。

 そしてコロナの以前から、2020年は東京や日本にとっての転換点だったんですね。人生100年時代であります。私は「長寿」という言葉を国際語にしたいと思っております。そのまま英語で「Choju」。これこそ日本が、また東京が誇るべきこの課題、そしてまた、目標でもございます。
 高齢化に備えての、この長寿社会健康な長寿社会を作る5Gについても、大きく進めております。デジタル化、まさしく爆速で進めております。それによってネクストユニコーン【※1】を生み育てる東京にしていきたい。
 また、行政のデジタル化によって都民サービスクオリティ・質を向上させて参ります。稼ぐ東京を作っていく。
 グローバルスタートアップエコシステム【※2】というランキングがございまして、つい最近ではありますけども、東京は一気にまず15位に入りました。これまで圏外だったのです。これによって、新しいベンチャービジネスなどを育てていくことによって、人が元気で、そして稼ぐ東京、元気な東京にして参ります。

※1ユニコーン
創業10年未満で時価総額10億ドルを超える企業。

※2グローバルスタートアップエコシステム
グローバルにインパクトを生み出す起業家やスタートアップ企業、イノベーション企業が自律的、連続的に生み出される仕組み。

正生雄大:
 続いて、宇都宮健児さん、ビジョンを2分でお願いいたします。

宇都宮健児
 コロナ災害の元で多くの都民が仕事を失い、住まいを失い、営業継続が困難となり、命や生活を脅かされています。このような状況の中で、しっかりと都民一人ひとりの雇用を守る。そして住まいを守る。営業継続をできるようにする。命や生活を守っていく。こういう都政を確立することが重要かと思っております。
 そして何よりも、感染症対策のために医療設備・医療体制を充実して、都民の命や健康を守る事、そういう体制を築くことが重要かと思っております。このような被害が拡大したのは、都政も国政も含め、社会保障の貧困と労働政策の貧困が大きな要因なっていると思っております。

 そして、このような貧困のおおもとの要因は、政治の貧困であります。私はコロナ災害は、これまでの社会のあり方を問うていると思います。これまでのあり方は、国民の命や暮らし、それから国民人々の人権よりも、経済効率性ばかりを優先にした社会ではなかったか。こういう社会の脆弱性が現れたのが、今回のコロナ災害だと思っております。
 これからの東京都、これからの日本社会は、経済効率性よりも国民の命や暮らし国民の人権を重視する。そして自己責任よりも社会的連帯を重視し支え合いを重視する、そのような社会を作る必要があるかと思っております。
 都政はまさに、そのような社会を作る先頭に立つ必要があるかと思っております。そういう社会こそが、都民一人ひとりが希望の持てる社会だろうと思っております。そのために今回の選挙戦、全力を上げて頑張りたいと思っております。

正生雄大:
 ありがとうございました。続いて、小野泰輔さん、2分でお願いいたします。

小野泰輔:
 4年後の世界なんですけども、私はコロナによって今までの都市のあり方が非常に大きく変わってきた。東京もこのままでは限界を迎えているというふうに思っています。
 一つには、今まで東京の都心部に人が集まる、そしてそこに高層建築が建つような構造になっていて、毎朝多くの方々が中心に集まる。それで満員電車なんかもあってですね、皆さんの就労環境・生活環境も大変厳しいものになっていたと思うのですが。

 私は熊本地震で震度7を2回経験しました。そういうこともあって、首都直下地震の対応というのも、非常に今、大変だと思うんですね。そういう意味では分散型の多極型で、東京を作っていく。
 そして、その地元でしっかりサテライト室があってですね、そして地元で働けて、近くにも保育ができる。私も子育て世代ですけども。
 そして、そろそろ介護もしなければいけなくなってくる。そういった自分の働く、それから生活することが、それぞれ東京にも素晴らしい都市があります。そこで、しっかりやっていけるような新しい東京作りを、この危機の機会にやっていくということが当然目指していくべきだろうと思います。

 そして都心には、今度どうするのかと言いますと、地価も当然下がってきます。そういう中で世界的にアート・文化で世界を引っ張っていって、そこで収益を生めるような大胆な産業を作っていきたいというふうに思っています。
 これからはもちろんモノ作り、日本はそれからIT、そしてAIでも引っ張っていくんですけども、それだけではなくて、世界を文化でリードする。こういう東京を目指して世界中の人が憧れる。そしてインバウンドは期待できませんが、外にどんどんうって、そして投資をしてリターンを得る。
 そんな成長していけるような、東京を文化とアートでも作っていきたいというふうに思っています。

正生雄大:
 ありがとうございました。 服部修さん、2分で東京のビジョンをでお願いします。

服部修
 はい、4年後の東京の姿は、まずSDGs【※】をぶっ壊すということで、まずSDGsぶっ壊します。
 それでですね、すぐ7月5日訪れますけれども、レジ袋有料化になりますが、そんなものは有料化にせず無料でいいと思います。またですね、意味のない、訳の分からない環境問題でっち上げてですね、袋を何か買わせるということで、捨てるゴミ袋を買わない、捨てるゴミ袋をわざわざ買わずにですね、ごみ袋こそレジでもらったスーパーバックでも何でも放り込んで、ゴミ捨てればいいと思います。
 まず、こういうところで、4年後の東京の姿に無駄な袋に金を使わない社会を目指したいなと思いますね。

 あとですね、先程申し上げましたが、私は音楽家でございます。ドラマーでございます。元、RALLY PALLY SU:PLEXっていうところでドラムを叩いておりましたが、4年後までにはですね、きちんと音楽鑑賞・コンサートライブアイドルイベント・握手会・写真撮影会・スポーツ観戦・野球観戦・甲子園などあらゆる文化活動をですね、美術館も含めてですね、妙な入場制限をしたりとか、マスクをしろとか、そういうふうな状況には絶対にいたしません。元に戻します。
 それとコロナ感染についてですね、毎日毎日、コロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナ、感染感染感染感染感染感染感染感染感染感染感染感染、ウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスウイルスマスクマスクマスクマスク
 こんなことをですね、朝から晩までサブリミナル効果で聞かされたら、頭がおかしくなります。こういったことは一切させません。コロナウイルスに対しては、正しい知識を持って、正しく恐れるような社会を目指します。以上です。

※SDGs
Sustainable Development Goals.エス・ディー・ジーズ。17のグローバル目標と169の達成基準から成る国連の持続可能な開発目標。

正生雄大:
 ありがとうございます立花孝志さん、では、2分で東京のビジョンお願いいたします。

立花孝志
 「あなたが東京都知事に当選したら」、面白いですよ、これはね。やっぱり、ワクワクドキドキする、笑顔が絶えない。
 特に、やっぱり嘘をつく人が多いので、僕は心の改革って言うのかな、大人たちが無茶苦茶嘘をついて、嘘に嘘を上塗りして、今のこの東京にしても日本にしてもと思うので。やっぱり、ワクワクドキドキする東京都になると思うし、嘘をついたり失敗した人が「ごめんなさい」って謝れば、「いいよいいよ失敗もあるよ」みたいな。
 内面的なものが、すごく充実する楽しい東京都になると思います。まずね、頑張らない。頑張るなんて最悪です。とにかく楽しく生きるのが一番。東京都の人は、もっともっと増えればいいと思ってます。高層ビル化をして、もっと免震耐震をして。で、ホリエモンさんのような頭のいい人がちゃんと政治をする。合理的な政治をする。
 悪質なNHKの集金にも、こんなのはね、NHKの集金に都民が皆説教するような、そんな東京都

 満員電車なし渋滞なし、そして何よりも少数派、今ね、コロナが怖くない、そのような少数派が迫害されています。
 若者も30歳にならないと選挙に立候補できない、政権放送に出れない。30歳にならないといけない、なんておかしいでしょ。こういう若者の声、20歳になれば年金払え、こんなことを言っておきながら、若者を迫害する東京を無くします。

正生雄大:
 ありがとうございます。 では、齊藤健一郎さん、2分で東京のビジョンをお願いします。

齊藤健一郎:
 立花さんに、僕が喋ることちょっとパクられたんで、どないしよかと思って。「ワクワク」とか「楽しい」とか、僕のキーワードちょっとパクられたんで、どないしよかと思ったんですが。
 まず、現実的にこの場にいさせていただいているんですけれども、やはり私、当選しません、できません。それが現実なんですよね。だから現実的なことを言うよりも、何か僕の与えられる影響力で、何か楽しそうやな、嬉しそうやな、何で君その場にいてんの。みたいな、そういう楽しさをまずは伝えたい。そして、その中でもやっぱりやりたいことがある。
 それは何かと言ったら、本の宣伝じゃないんですけども、やはり堀江貴文が出した『東京改造計画』、37の緊急提言、ぜひ、候補者の皆様もぜひ読んで欲しいです。その中でパクれるもんパクって欲しいです。
 僕は東京都知事になることができません。でもその他の方々、やはりこの中の影響力が、僕よりも断然あります。ぜひパクって、いいなと思うものを取り入れていただきたい。折角こういう機会をいただいたので、ぜひこの本を一回読んで吟味していただきたい。

 そして私、個人的にはやはり楽しい街、東京にするためには、やっぱり自殺者率がちょっと気になる。やっぱり満員電車であるとか、渋滞であるとか、そういう問題を解決する。そのためには何が必要か。
 やっぱり少しでも、ストレスを無くしていく必要があると思うんです。学校に行ってストレスがある、会社に行ってストレスがある。その前に電車に乗って満員。肩がぶつかり、鞄がぶつかり、睨み合い、いがみ合い。そういう社会を直していくことによって自殺も減るし。
 僕がやっぱり一番やりたい。ドキドキワクワクすごい、楽しいよね、すごい東京って楽しいね、世界中から東京に行きたいよね。そんなワクワクドキドキするような東京にしていきたいと思います。以上です。

■4年後の東京のビジョンに向けて具体的に重点政策や予算について

正生雄大:
 ありがとうございました。皆様が考える4年後のビジョンを聞くことができました。視聴者の皆様が考える理想の東京に比べて、どうでしたでしょうか。

 続いて2つ目の共通質問に入ります。4年後の東京のビジョンに向けて具体的に重点政策や予算について現在考えていることをお聞かせください。先程と同様に、お一人様2分でお願いします。
 今回は回答者を一つずらしまして、小池百合子さんからお願いします。「新しい日常」や「長寿」というキーワードが出てきたと思うので、それを政策としてどう取り組んでいくのか、2分でお願いいたします。

小池百合子
 世界で安全安心、そして健康、その都市を作っていく、首都東京に作っていくということを先程申し上げました。その大前提は、やはり災害からどのようにして、この首都東京を守るかということでございます。
 今日も三宅島の方に、大雨警報が出ました。土砂災害警報が出ました。そして昨年も台風が続きました。そして、首都直下地震いつ起るかわからないと、そういう中でやはり予算については、命を守るという観点からも、この災害対策をしっかり行っていく。
 そのためには耐震化、そして減災。水害対策については、地下調整池など作っておりますが、これも加速させていかねばなりません。

 そして先程「長寿」という言葉を世界語にしたいと、このように申し上げましたが、4年後の2024年、そしてその後の2025年はですね、いわゆる団塊の世代が後期高齢者に達して、人口が日本全体で2200万人。特に東京は遅れた高齢化が超高速でやってくるということでございます。
 そのために見守りサービスや、また様々な一人暮らしを守っていく。そのような政策に予算もしっかりと組んでいきたいと思います。都営住宅なども活用して参ります。それからやはり長期で考えまして、子供たちの教育の分野、こちらには予算を充分に活用して、そして将来の子供への投資は、未来への投資であるということから、教育にも力を入れて参りたいと思います。ただ都の財政については健全性を確保する、このことを大前提としたいと考えております。以上です。

正生雄大:
 ありがとうございました。それでは宇都宮健児さん、自己責任よりも社会的な連帯、あるいは社会保障と労働政策の貧困というお話がございましたので、具体的に、誰にどういった政策をしていただけるかをお伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。2分です。

宇都宮健児
 まず、コロナ対策で傷ついている、仕事を失った方、それから住まいを失った方、営業継続が困難になっている方に対して、しっかりとした補償をやっていくということを考える必要があると思っております。
 それから都の今の財政の中、非常に厳しくなっていますけども、そういう補償をするためのコロナ対策のための基金を捻出したいと、3兆円規模の基金を捻出したいと考えております。そのための基金としては、今、財政調整基金以外の特別特定目的の基金の中から条例を改正して1兆円規模の基金を作る。そして外環道や特定整備路線、不要不急の道路計画などを見直して1兆円規模の財源を作りたいと思っております。

 さらに基本的に、国に対して医療体制の整備等の支援要請をしていきたいと思っております。それから医療体制の整備のためには、これまで削減してきた保健所を充実強化する、都立病院公社病院の独立行政法人化を中止してPCR検査体制を徹底的に強化して、第二波第三波に備えたいと思っております。

 それからカジノの誘致は中止すべきであると考えております。それから教育関係では、全ての小中学校の給食の完全無償化を実施したいと思っております。都立大学の授業料の半額化、将来的には無償化を実施したいと考えております。
 また、公契約条例を導入しまして、制定をして、働いてる人の賃金の底上げを図りたいと考えております。

正生雄大:
 ありがとうございました。続いて、小野泰輔さん、分散型・多極型、他の候補者にはないキーワードだと思うので、それはどういったもので、どうアプローチしていくのか。2分でお願いいたします。

小野泰輔:
 災害対策としても有効だと思うんですけども、東京の都内に一極集中するというようなことではなく、それぞれのお住いの都市で、安全に安心に働ける、子育てができる、それから介護もできる、というようなことで。
 やはり、家族と一緒の、近いところで時間を過ごして、そこで皆さん豊かに暮らせるというような東京にしたいと思います。今のままでは、なかなか災害リスクも非常に高いですし、そして家族同士の共有する時間も少ないということで、それをしっかりと都市計画を例えば見直して。そういった、それぞれの各の都市のところで用途を見直すとか、様々な柔軟な対策をしてですね。
 そこに、もちろん投資がしやすくする。今までは都心のほうに優先して、これは規制緩和なんかを行って投資が集まっていたのですが、そうではない皆さん、お住まいの都市が豊かになるようにしていきたいというふうに思います。

 その中で、ソフトも大事だと思うんですね。例えば、もちろん職場もですね、皆さんの働いている会社の改革、それはテレワークとかサテライトで働ける改革を支援する。そして、ネットワークセキュリティもしっかり強化をしていくということも大事だというふうに思います。
 また教育も、オンラインももちろん充実させて、そして子供たちも不登校であっても卒業できるような、そういう柔軟な発想で勉強できるような環境も作っていきたいというふうに思います。
 空いている学校の中にオフィスができて、子供たちと本当に隣接して働くってことができてもいいと思うんですよね。
あと、熊本でもすごく盛んにやっているんですが、「地域の縁側」と言って、高齢者の皆さんが通う施設、そして障がい者の人が通って、障がい者の方もスタッフとして働きながら、子どもがいたりできる。そんな、自分たちが働いて生活できて、っていうものが近接して豊かに暮らせる都市を作りたいと思います。

正生雄大:
 ありがとうございます。続いて服部修さん、「新しい日常を作る」に対して、「元の生活を取り戻す」というところが印象的だったのですが、それがどういったものなのか、政策として具体的に伺えればと思います。2分でお願いします。

服部修
 私の公約が、ここに書いてあるハッシュタグで、「#私は守りたい」ってことをですね、呟いてもらっています。なので私はですね、皆さんが守りたいもの、このコロナ禍の中で失ったもの、傷つけられたもの、大切なものがですね、めちゃくちゃになっていると思うんです。
 そういったものを守りたい。守りたいものを、ハッシュタグを付けて呟いてください。それをお守りするのが、本当に重点政策です。一人ひとりの声を、ツイッターを通じてSNSを通じて声を集めて、それに対してアクションを起こして返していく、ということが目的になりますね。

 そしてまた予算についてなんですけども、もう日本銀行は別に相手にしなくていいと思います。もう何なら、そろそろ政府がきちんと、国民の国民による国民の手による紙幣を政府通貨をですね発行する。
 もしくは東京都独自の話であれば、ブロックチェーン暗号通貨使って、都内限定でいいですよ、都内限定で使える、都が保証した暗号通貨をしっかり発行して経済をまともに市民・国民のために、動かせるような社会を築いていけば問題ないんではないでしょうか。
 いつまでもですね、日銀が発行する国債の利息を払い続けて税金をむしり取られると、こんなくだらないことを続けていてはいつまでたっても民は救われません。以上です。

正生雄大:
 ありがとうございました。 続いて、立花孝志さん、「嘘をつかない」「頑張らない」とキーワードあったと思うのですが、都知事になったら具体的にどういったことができるのか2分でお答えできればと思います。

立花孝志
 政治家ってもう嘘ばっかりついているから。都知事が嘘つかずに、正直に自分の家族のことや病気のこと、彼女のこととかね、ぼんぼん出していけば気持ちが変わってくると思います。
 とにかく僕は元気で、よく聞かれますけどね、「52歳なのに元気ですね」とかよく言われますけども、やっぱりそこは気持ちです。マインドです。
 
 でもやっぱり、人間ってお金がなくなってくると苦しくなってくるから、やっぱりコロナの問題、先頭に立って解決しなきゃいけないですよ。これだけ自粛を要請したので、飲食業・イベント業、いわゆる娯楽産業、これもう、めちゃめちゃダメージを受けているので、とりあえずの50万円100万円は、もちろん良かったと思います。スピードが大事だったんで。
 でもね、事業規模に応じて全然足りない事業者の方、いっぱいいらっしゃいます。もう廃業しなきゃいけない、倒産しなきゃいけないという事業者の方、いっぱいいらっしゃいます。
 これを、実態に見合ったコロナの補償をまずはしっかりとするということですね。次にやってくる、間違いなくくるであろうという第二波については、これはもうゼロリスクはありません。
 高齢者の方が、また基礎疾患をお持ちの方が重症化し、命を落とすということが科学的にも統計学上も証明されていますので、しっかりと合理的根拠に基づく自粛を、要請をすると。

 予算については、地方財政法の5条の4号に「災害時においては地方債いわゆる東京都債の発行というのができる」となっておりますので、15兆円、都民一人あたり100万円くらいのお金はしっかりと都債で工面したいと思います。

正生雄大:
 ありがとうございました。 続いて齊藤健一郎さん、「楽しい都を作りたい」、あるいは「東京改造計画を作りたい」ということでしたので、例えばその中でも、具体的にこういう話があるよとか、こういうところをもっと広めたい、進めて欲しいよっていうことがあれば伺えればと思います。2分でお願いいたします。

齊藤健一郎:
 えっとですね、僕だけ背景がないのを、まず改善していただきたいですね。もう真っ黒。僕ただでさえ色が黒いのに、背景がないからすごい寂しい。まずここを改善していただけたら、ちょっと嬉しいなと思うんですけど。

 具体的にということなんですが、先程申し上げた、自殺を少しでもなくすためにはやっぱりストレスがない社会にしたい。
 そのためにこの(本の)中に書かれている一つ、やっぱりダイナミック・プライシング【※】。もうすでに飛行機のチケットであったりホテルのチケットであったり、そういったものは取り入れられています。
 まず具体的なところでいくと、やはりそういうふうに満員電車をなくす。もうこれでストレスは大分軽減されるはずです。渋滞をなくす。これもストレス軽減されるはずです。

 そして堀江貴文がいつもしている、取り組んでいるのは、やっぱり時短なんですね。時間ってすごく大事で、より効率的に、より便利に、どうやったら世の中って良くなるだろう。例えば今回、東京都知事選、選挙あります。わざわざ投票場に行かないといけないんです。でも我々に送らてくる投票券の中に、QRコードを一枚挟むだけで自宅で投票できるんです。たったそれだけなんです。
 なのに、まだそのシステムができてない。無駄な時間過ごしているんです。これもストレスの一つなんです。こういうストレスを一つずつ改善していくと、やはり東京都はもっと便利になるし、時短になるし。

 そして何よりもやはり変えなければならないというのは、この空気です。この空気、多分普通の人凍りつくと思います。むっちゃ空気硬いんですよ。
 これ、皆でご飯食べながら一緒にワイワイやっているところを実際YouTubeを撮ったり、テレビカメラ入ってもらったりするほうが、より人間味が見えて、誰に投票したいのかっていうのが、基準できると思うんです。
 多分そういうところから、この堅苦しい空気を変えることによって、テレビメディアオールメディアって言われるのも変わってきて、より良い、すごい過ごしやすいストレスフリーな東京にできるんじゃないかなと思っております。

ダイナミック・プライシング
商品やサービスの価格について、一定の標準価格を設定し、その商品・サービスの売れ行きにより価格を随時変動させる仕組み。

正生雄大:
 ありがとうございました。最後に山本太郎さんですね。一番の不安は経済的なところからくるんだというお話だったと思うのですが、どういう財源から、具体的にどういう政策ができるのかというところを、改めて伺えればと思います。2分でお願いします。

山本太郎
 「死にたくなる東京」から「生きてたくなる東京」、生きてるだけで価値があるとされるような東京にするためには、まず今の生活を底上げする必要があります。これはコロナウイルスがある前から、もう経済的に緊急事態だという人たち多くいらっしゃいました。
 日本全体の話なんですけども、子供たちの約7人に1人が貧困とか、一人暮らしの女性の20歳からの64歳まで3人に1人貧困ですね。死にたくなるような世の中です。
 さっきの齊藤さんの話からもありましたけれども、10歳からの39歳までの死因、その1位が自殺。こんな先進国なかなかないですよ。そう考えたとするならばやはりそこを底上げしていく。

 そこにコロナウイルスがやっぱり絡んでしまって、消費が蒸発するっていうことになったわけですから、こうなったとしたら、これは大胆に底上げする以外ないんです。本来ならば国がやるべきこと。
 例えば不況であったりとか自然災害であったり、その落ち込む前に国がお金を大量に足りないところに入れていくっていうことが必要なんですけど、現在の国はドケチです。
 それを考えた時に東京都でどういった財源使えるかって考えたら、やっぱり基金を崩すって言っても、そんなに多くお金は生まれないだろう、そう思っています。
 ならば独自で、東京都独自として15兆円位。私は総額15兆円で都債を発行する地方債を発行する。総務省からは20兆円以上調達をしたとしても東京都の財政の健全性は保たれると。それによって国の介入であったりとか、日銀に頼るとかそういう話にはならないです。そういうお墨付きをいただいております。

 まずやらなきゃいけないことは何か。最初に10万円寄付させてください。その10万円を渡す時のお約束。必ず使い切ってください。そして、その10万円をあなたの地元で使ってください。倒れそうなあなたのお気に入りの店、そして近所で気になっている店、そういうところでお金を使って、そしてあなた自身消費したものが、そのまま誰かの所得になる。
 これを1400万東京都民で一気に底上げをしていく、というのが私の最初の経済政策です。