丸山穂高衆議院議員が、7月1日ツイッターで、前日に支給されたボーナスの手取り200万円強のうち、約3分の1の70万円の「お金配り」を宣言し、話題となっている。

 丸山議員は、6月30日ボーナス関連の2つのツイートリツイート数が1万を越えた場合、「前澤さん的"税金還元"企画やります」と宣言していた。

 リツイート数はどんどん伸び続け、1日の午後13時頃には早くも1万を越えたため、「お約束通り、後ほど議員ボーナスのまずは1/3を本当に必要な方にお渡しする企画を投稿します」と宣言し、夕方には詳細を公開した。

 概要としては、「議員ボーナスの中から、まず特別給付金と同額10万円を7名の方へ直接お渡し」するもので、7月7日までに丸山議員のツイッターコメントかDMに、希望する使い道を伝える。

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 これには、ネット上で応募の声が相次ぎ、「生活苦で溜まっている住民税の支払いに使いたいです」「コロナの影響で2か月バイトができていない休学の瀬戸際にある大学生です」といった切実なものから、「牛丼をたくさん食べたいです」「原付がキックエンジンかからないので買い替えたい」といった、ネットらしい「ネタ的」な投稿も見られた。多くの反響を呼んでいるのは確かだろう。
 何より評価されるべきなのは、その対応力の速さだろう。丸山議員は、達成を見越して準備をしてみたものと見られ、法律的な問題がないかなども事前に確認していたようだ。

 コロナ拡大を受けて、政府は持続化可能給付金や特別定額給付金を用意したが、申請したにも関わらず、なかなか給付されないといった不満の声がネット上では多く見られる。それに対して、わずか1日で動いた丸山議員の対応は「政府より早い」のは確かだろう。

記事内の引用について
丸山穂高氏のツイッターより https://twitter.com/maruyamahodaka

丸山穂高議員公式ツイッターより https://twitter.com/maruyamahodaka