オホーツク海を望む海岸沿いに、ポツンと佇んでいるカニ爪のオブジェ。遠目から見た時にとてもシュールな雰囲気が漂っていますよね。



一体なぜこの場所にこんなに巨大なオブジェがあるのか?どんな理由で作られたものなのかをご紹介します。



見た目のインパクトが抜群



カニ爪のオブジェが設置されている場所は、北海道紋別市元紋別。道の駅オホーツク紋別」のすぐ近くに佇んでいます。



高さは12mで幅6m、重さ7トンと大きく、一度見たら忘れられないほどのインパクトがあります。



そんなオブジェを撮影した、Twitterユーザー道民の人(@North_ern2)さんの投稿が話題になっています。





遠目からでも目立ちますが、ポツンと佇んでいてとてもシュールな感じですね(笑)







紋別と言えば毛ガニが有名な地域ですが、太めの爪を見る限りタラバガニという感じですね。



見方によっては、ボルダリングの岩壁に見えてくるのは気のせいでしょうか。



流氷アートフェスティバルがきっかけ



このオブジェは、昭和58年に紋別市で開催された「流氷アートフェスティバル」というイベントの時に作られたようです。



彫刻家の長崎歳氏と紋別商工会議所の桑原久雄氏、さらには紋別市民による共同製作だったとのこと。



当時は流氷の時期になるとこのオブジェを海に浮かべていたようですが、老朽化していることもあって現在は今の位置に設置され続けているそうです。



ちなみに、投稿に対するリプライでこんな写真が寄せられていました。





サンタが一生懸命にカニの爪を登っているのが確認できます。オブジェがいかに大きいかが分かりますし、カニ爪もクリスマスを意識しているんですね(笑)



毎日眺めていました



ツイートに寄せられた声には、「毎日眺めていました」「聖地やないかい」など様々。



・10年前はコレを毎日眺めていました。しみじみ・・・。 

 

懐かしい!かつては流氷の海に浮かべてディスプレイしていたと聞きました。 

 

・おぉ!こんな所にカニが!カニ大好きです。 

 

・まさに聖地やないかい。



一度見たら忘れられないインパクトですよね。



紋別への観光をアピールする広告などにも度々登場するというカニのオブジェ。まさにランドマーク的な存在ですね!



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出典:Twitter(@North_ern2)