サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はカスムパシャに所属するポルトガル代表MFリカルド・クアレスマが決めたゴールだ。


ポルティング・リスボンでプロキャリアをスタートさせたクアレスマは、バルセロナポルトインテルチェルシーを渡り歩き、2010年にベシクタシュ加入。その後、アル・アハリやポルトを経て、2015年夏にベシクタシュ復帰を果たすと、今シーズンからはスュペル・リグのカスムパシャでプレーしている。

また、ポルトガル代表としては、ユーロに3大会連続で出場し、2016年フランス大会では初優勝に貢献。通算で80試合に出場し10ゴールを決めている。

中でも代表初ゴールだった2007年3月24日の欧州選手権(EURO)予選ベルギー代表戦でのゴールは見事だった。

ポルトガル2点リードの69分、カウンターチャンスを得たポルトガルは、FWクリスティアーノ・ロナウドが敵陣右サイドのクアレスマへとパス。クアレスマはファーストタッチで大きく切り返すと、ボックス右端からそのままアウトサイドキックゴールを狙った。

綺麗なアウト回転が懸かったシュートは、ゴール左隅に吸い込まれ、れには相手GKもただ茫然と見送るしかなかった。

アレスマは、アウトサイドだけでなくラボーナや変幻自在のドリブルを得意としており、「魔術師」の異名を持っている。

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