トークバラエティや情報番組では珍しくなくなった、別室や自宅からのリモート出演。だいぶ慣れてきたとはいえ、会話のキャッチボールが必要な番組の出演者は「映像や音声の遅れ」に未だ戸惑っているようだ。しかし『グッとラック!』(TBS系)でMCを務める立川志らくは、同局の『ひるおび!』だけはリモート出演の方が気楽で「言いたいことが言える」と上機嫌だ。

ひるおび!』1部のコメンテーターを月~金曜日まで務めている立川志らく。同番組では「面白いことを言わなければ」と気を遣わず、世の中の出来事に自分の感じたことを述べるだけなので、志らくとしては精神的な負担が軽いようだ。しかしタレントで作家の室井佑月が隣に座っている木曜日は、彼女が何かと志らくにプレッシャーを与えるのだという。

3日放送の『グッとラック!』で志らくは、『ひるおび!』のリモート出演について周りの出演者に気兼ねなくコメントできてやりやすかったと話す。たとえば自分が話している最中に総合司会の恵俊彰(ホンジャマカ)が“そろそろ、他のコメンテーターに回したいなぁ”といった表情を浮かべる場面や、室井の「全くもぉ~、私の意見と違う!」と怒っている顔を見なくて済むからだという。しかし彼女とはギクシャクした関係ではなく、むしろ「考え方は違うけど仲良しですよ」と同番組終了後に『志らく(shiraku666ツイッター』で明かしている。自分の発言について「(室井に)“舌打ち”された」というのもギャグだったそうだ。

この日、番組で志らくは「昨日(2日)なんて室井さんがリモート出演だったので、私はスタジオで言いたい放題」、「そして室井さんが大炎上」と彼女の話になると饒舌になっていた。2日の『ひるおび!』では新型コロナウイルスの大規模な院内感染が起きた永寿総合病院・湯浅祐二院長の記者会見を取り上げたが、室井は「こんなにコロナの患者を出しちゃったっていうことはやはり責められるべきで、病院側、経営者は反省すべきなんだよね」と持論を展開。感染症の専門医が病院側を擁護する意見を述べたが、「でも病院から広まるなんてのは、やめてほしい」「もっと注意しなければいけなかったと思います!」と声を荒らげていた。

この一連の発言に「病院の院内感染を責めるとは許せない」「クラスターが発生した病院は謝罪するのが当たり前って、 医療関係者を侮辱するのいい加減にしろ」などと、ネット上では室井を批判する声が多数見受けられた。立川志らくのツイッターには「師匠、仲良しならばこそダメな発言には厳しく注意していただきたいです。わざと炎上させたいのか、ありえない発言ばかりです」と苦情も寄せられている。

画像は『志らく 2020年7月3日Twitter』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび

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