ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(33)にローマ移籍の可能性が浮上している。イタリアカルチョメルカート』が伝えている。

先月末でパリ・サンジェルマン(PSG)との契約が終了となり、7月1日からフリーとなっているカバーニに関しては、インテルニューカッスルメジャーリーグサッカー(MLS)、ボカ・ジュニアーズなど、様々な新天地候補の名前が挙がっている。

そういった中、9万人以上のフォロワーを持つ著名なウルグアイジャーナリストセバス・ジオバネッリ氏は、自身の公式『ツイッター』を通じて、カバーニと代理人を務めるフェルナンド・グッリェルモーネ氏、ガストン・フェルナンデス氏が代表を務めるウルグアイの国際投資会社が、来週中にローマと交渉を行い、移籍を完了させる可能性があると伝えている。

現在、財政難に喘ぐローマは高額な移籍金を支払っての補強を行うことができず、今夏の補強はレンタル移籍やフリートランスファーが中心になると見られている。

そういった中、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンをレンタル延長でそのまま来夏にフリートランスファーで、今季限りでチェルシーを退団する元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲス(32)をフリートランスファーで獲得する見込みだと報じられている。

そのため、高額なサラリーを負担してもパレルモ、ナポリ時代にセリエAで確かな実績を残しているカバーニの獲得に動く可能性は十分にあると考えられる。

シーズンに向けてはアトレティコ・マドリーからレンタル中の元クロアチア代表FWニコラ・カリニッチ(32)に代わって、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコとの強力2トップが実現するのか…。

2013年夏にナポリからパリ・サンジェルマン(PSG)に加入して以降、クラブ歴代最多となる198得点を記録するなど、長らくエースストライカーとして活躍してきたカバーニ

しかし、昨シーズン終盤からの度重なる負傷離脱、昨夏の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの加入も重なって出場機会が激減。クラブインテルからイカルディを完全移籍で買い取ったこともあり、先月末での契約終了に伴い、パリを去ることになった。

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