こんにちは。ナビちゃおハワイmimiです。

バケーションレンタルとは?



バケーションレンタルとは、オーナーさんが住む家の中の1部屋を借りたり、オーナーさん所有の家やコンドミニアムの1室をまるまる借りて泊まる方法のこと。


ホテルなどと違い、駐車場が無料だったり、住んでいるような体験ができたり、大勢で一緒の場所に泊まることができるなどメリットも沢山あります。


以前ご紹介した素敵な3部屋もバケーションレンタル=バケレンです。



オアフ島でバケレン営業するには許可が必要



そもそもオアフ島で30日以内の短期バケーションレンタルの営業をするにはルールがあります。


1. 政府から認可され、Nonconforming Use Certificate=NUCという政府発行の認可証が必要


2. 現在その許可をもっているオーナーさんは、オアフ島でたった816部屋しかない


3. リゾートエリアと呼ばれる指定された場所では短期レンタルができる




3の「リゾートエリアと呼ばれる指定された場所」という元々短期貸しが許可されているエリアは、主にクヒオ通りから海側のエリアで、下図のピンク色に塗られた部分。


ここなら短期レンタルができます。


注意していただきたいのはピンクに塗られていない部分、主にクヒオ通りから山側のエリア


ここでは許可証がないと短期レンタルはできません。


でもこのクヒオ通りから山側にもコンドミニアムのレンタルが多いんですよね。


いつもそのあたりを借りてるよーって方は、これから書くことをよく読んでみてください。


*今回の論争点は部屋の短期レンタルのみで、30日以上の長期貸しはレンタル可能です。



ワイキキ以外のエリアリゾート範囲を確認したい方は、下図をクリックして好きなエリアを選んで検索して下さい。


(City & Country of Honoluluのサイトより)


バケレンのオーナーさんに政府から厳しい指導が!



2019/8。


バケレンオーナーさんや、借りる側の人達にとっては深刻な情報が飛び込んできました。


オアフ島の議会から厳しい指導が入ることが決定したのです。


上記で記載したように、短期貸しできるエリアや許可証を持っている人しか部屋を貸せなかったはずが、airbnbの流行で、これらを無視した形で部屋を貸す人達が増えてきました。


個人で行っているために収入申告しない人もいて、本来なら発生する宿泊税などを支払わないオーナーさんが続出。


政府が調査開始したところ、オアフ島だけでも約8,000もの違法なバケーションレンタル(民泊など)が存在することがわかったのです。


短期貸し営業の許可を持っている部屋のリスト



下記は2019/7時点で、オアフ島で短期貸し営業の許可を持っている部屋のリストです。


これらの部屋以外(リゾートエリアレンタルしている部屋を除く)は、営業許可をもっていませんので違法営業ということになります。


中にはビル単位で許可を持っている場合もあるので、部屋を借りる際に聞いてみてください。


人気のワイキキバニアンやワイキキサンセットの部屋は?



人気のワイキキサンセットやワイキキバニアンのコンドミニアム。


クヒオ通りより山側にあるのでリゾートエリアではありませんが、ここの部屋のオーナーさんの多くは許可証を持っているようです。


下記はオアフ島で短期レンタルの営業許可を持っている部屋のリストです。


下記をクリックして、借りる予定の部屋が該当するかチェックしてみてください。


オアフ島で短期貸し営業の許可を持っている部屋のリストはここをクリック


(2019/7/18現在)


違法貸し出しに注意!



ハワイ政府は現在、違法レンタル撲滅に力を入れています。


また短期間で荷物を持った人たちが出入りしているのを住民が目撃し、警察へ通報するパターンも増えているとか。


特にブログSNS等で、個人で宣伝し「部屋貸します」などと言っているオーナーさんには特に注意が必要。


許可がない部屋と知りながら予約し、実際にキャンセルされた事例もあります。


ワイキキ周辺で安心してレンタルできる部屋の一覧



ワイキキ周辺で安心して借りることができる部屋の一覧をご用意しました。


載せきれないので3社からのピックアップです。


部屋の広さ、ウォシュレット駐車場、室内の洗濯乾燥機の有無など、条件指定で検索できます。


部屋名をクリックすると、その部屋の写真が見られますよ。


下記をクリックしてご覧ください。


好みのバケーションレンタルの部屋を探しましょう!

違法なバケーションレンタルがオアフ島だけで8,000も!~借りる際に注意してほしい事