七夕に、歯短冊に願いを込めて。
健康で、愛と笑顔のあふれる世界を取り戻そう日本の伝統行事・七夕を通じて、みんなが夢を描き合う社会を目指す、非営利組織「一般社団法人七夕協会 https://tanabata.org」(本社:東京都 新宿区 代表:小磯卓也)は、健康で愛と笑顔のあふれる世界を目指す、いろどり歯科 (https://www.irodori-dc.com/) 」(本社:埼玉県 坂戸市 代表:高橋 哲哉)と、新型コロナウィルスで忘れかけたみんなの夢や希望を取り戻すために、歯短冊で「大切な人の夢を応援しよう」を実施します。
【歯短冊について】
配布時期:7月1日 - 8月7日
配布枚数:1000枚
配布場所:埼玉県坂戸市八幡2-1-33 いろどり歯科
埼玉県中央区鈴谷4-1-12 伊藤歯科医
埼玉県朝霞市根岸台6-3-37 はっとり歯科医
埼玉県新座市栄4-7-6 たけべ歯科
奉納場所:歯神社(大阪府大阪市北区)予定【いろどり歯科 副院長 高橋みつ紀の想い】
新型コロナウィルスの影響で日頃の健康の大切さが改めて浮き彫りになりましたが、そこをさらに引っ張っていくのが歯科業界だと感じています。ただ、今は歯科業界も元気がなく、少しでも患者さんや歯科業界が元気になり、夢や希望に向き合える時間を持てる、そんなきっかけを作りたいと思っていました。そこで一般社団法人七夕協会にお声掛けし、歯の短冊の企画を作りました。こちらを七夕の時期に合わせて配布を開始し、夢や希望を語る機会を作りたい、今一度、健康についての大切さを考える機会を作りたいと考えております。

【一般社団法人七夕協会 代表理事 小磯卓也の想い】
当協会は、みんなで夢を描き合い、夢を知り合い、夢を助け合う、世界をみんなで取り戻したいと思い、活動をしておりますが、新型コロナウィルスの影響により、2020年の全国七夕祭り・行事は中止・延期になっております。そのため当協会では、短冊を手にする人たちが少なくなることは、夢・目標を考える機会が失われることであると懸念し、新たな企画を考えていたところ、いろどり歯科との出逢いにより「歯短冊」というユニークな取り組みが生まれました。本企画によって、少しでも夢・希望を見つめ直し機会、また歯の健診・治療を先延ばししがちな日本人の“4人に3人”が、もっと歯医者に早く言っておけばよかったという後悔を少なくする機会にまでつながればと思っております。

【一般社団法人七夕協会とは?】
七夕協会は、日本全国の七夕行事・祭りを中心に奨励・支援する非営利組織です。
みんなの夢と縁を笑顔でつなぐため、「みんなが夢を描き合い、みんなが夢を知り合い、みんなが夢を守り合う」そんな世界を創造するための活動を、個人・企業様と一緒に行っております。
●公式サイト:https://tanabata.org/
おうちで七夕企画:https://tanabata.org/tanabata2020
医師になりたい君へ企画:https://shootingstar.or.jp/doctor/
ローランドが夢を応援します企画:https://tanabata.org/staydream/
夢を叶える割り箸https://tanabata.org/waribashi-tanabata/

【いろどり歯科とは?】
いろどり歯科が目指すのは、「お口のことで悩まない人生をご提供する」ことです。
削って詰めるの繰り返しでは確実に歯はなくなっていきます。
今あるお悩みから一時的にではなく、生涯にわたって解放されていただきたいのです。
そのために今日から何をしていくか、しっかりとお話を伺いながら、ご提案しております。
●公式サイト:https://www.irodori-dc.com/







配信元企業:一般社団法人七夕協会

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