[文:ダイヤゴルフ]

 緊急事態宣言解除に続き、国内の移動規制も緩和され、今まで通りとはいかないまでも少しずつ日常を取り戻しつつあります。それでも新型コロナウィルスが無くなったわけではないので、練習場やコースに行く回数は減らして、家でじっくり練習したいと考えている人も多いようです。

そんな人たちにおススメのスイング中の複数の動きを、1本でチェックできてしまうアイテムが登場しました。パッと見た印象は子供のおもちゃを思わせるような外見なんですが、これが本当に機能的。周囲からはただ振っているようにしか見えないのですが、さまざまなチェックポイントを備えている優秀なアイテムです。

とっても柔らかで短く、アイアン形状のおもちゃのように見えるけど…


ゴルフスイング練習器「ダイヤスイング533」は、とっても柔らかくて全長75センチと短いし、先には大きなアイアン形状のヘッドがついていて、何も言われずに渡されたら、小さい子供用のおもちゃクラブかと思ってしまうような見た目です。ですが、その形状と柔らかさに、上達のための機能が詰まっているのです。

柔らかい=グニャグニャとシャフトがしなる感覚なんですが、まず、このおかげでスイング動作のポイントが体感できます。まず、この柔らかさの効果で、トップからダウンスイングに入るときに、自然にタメを意識できるようになります。またフォロースルーでは、ヘッドが走るような感覚がつかみやすく、同じリズムで振りやすくなります。さらに、ちゃんとスイングできているかどうかをチェックできるように、音が鳴る機能も搭載しているんです。

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インパクトゾーンで音が鳴るように意識してスイング!

以前、紹介した「ダイヤスイング527」という練習器具も「カチッ」という音がスイング軌道のどこで鳴ったかを確認することで、手打ちを防いで、安定したスイングリズムで振れるようになるアイテムでしたが、この「ダイヤスイング533」にも、その機能が搭載されているんです。グニャグニャのシャフトでテークバックして、トップからの切り返しを意識…でも、ここで手打ちになっていると、変な力が入って、ダウンスイングの途中で音がなってしまいます。最初の頃、右利きの私の体の右側でしか「カチッ」という音が聞こえませんでした。とほほ。

でも、ちゃんと下半身リードのスイングを心掛けて振ってみると、普通のクラブボールをとらえる、いわゆる「インパクトゾーン」で音が鳴るようになりました。さらにヘッドを前に出す意識が身について、しっかりとフォロースルーできるようになります。それにしても、やっぱり、音が鳴るのは楽しいですね。何度もそこで音が鳴るように、繰り返し繰り返し素振りをしてしまいました。

アイアンヘッドの形状でローテーションも意識できる

さらに、この練習器具は先に7番アイアンのような形状の大きなヘッドがついています。この効果で、アドレスではフェース向きやグリップを確認できるし、フェース面を意識しながらゆっくりとテークバック、スイング中もフェースの向きや、腕の動きを意識できるので、正しいアームローテーションが身につきます。通常の練習器具はヘッドの動きまで意識しにくいですけど、こちらは形状効果でしっかりチェックできるので、本物のクラブに持ち替えたときにも、感覚を変えずにスイングしやすくなります。素振り練習がより効率的に行えていたと実感できます。

75センチと短いので室内でも気軽に使えますが、練習場で普通のクラブを打つ前に、素振りチェック用に振ってみるのも良さそうです。はたから見ると、おもちゃクラブを振り回しているだけにしか見えないかもしれませんが、効率的かつ効果的な練習ができているので、自然と理想的なスイングが身についています。普通のクラブに持ち替えたときに、ナイスショットが連続する確率が高くなります。

ゴルフの上達に一番大切な要素は「楽しむこと」、楽しみながら反復練習しましょう。

[文:ダイヤゴルフ]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません

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しなりと音で理想的なスイングを身につけよう!