レアル・マドリードに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは退団に近づいているのかもしれない。5日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 リーガ・エスパニョーラ第34節が5日に行われ、レアル・マドリードはアウェイでアスレティック・ビルバオと対戦。73分にセルヒオ・ラモスがPKを沈め、1-0で勝利した。再開後7連勝と好調をキープしているレアル・マドリードだが、話題となっているのはこの試合ベンチ外となっていたJ・ロドリゲスだった。

 その理由について聞かれたジネディーヌ・ジダン監督は「ハメスが個人的な理由で外れることを望んだ。このことについてこれ以上話すつもりはない」と同選手が自らメンバーから外れることを望んだことを明かした。

 今シーズンバイエルンへのレンタル移籍からレアル・マドリードに復帰したJ・ロドリゲスだが、公式戦14試合の出場で1ゴール2アシスト定位置を確保することはできていない。再開後の出場もわずか1試合にとどまっていることから、今夏の移籍は決定的となっているのかもしれない。

去就に注目が集まっているJ・ロドリゲス [写真]=Getty Images