バルセロナウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、バルセロナクラブ史に名を刻んだようだ。クラブ公式サイトが伝えた。

今年1月に右ヒザの手術を受け、4カ月の戦線離脱を強いられていたスアレス。通常のシーズンであればシーズン中の復帰は絶望であったものの、新型コロナウイルスCOVID-19)感染拡大による中断により回復。残り試合をプレーできることになった。


6月13日のマジョルカ戦で5カ月のぶりの復帰を果たしたスアレスは、6月27日のセルタ戦での2ゴールに加えて、今月5日のビジャレアル戦でも1ゴールを記録。ケガのブランクを感じさせない活躍を見せている。

ビジャレアル戦のゴールで、今シーズンの公式戦での得点数を17点としたスアレスは、1950年代に活躍したハンガリーまれのスペイン代表FWラディスラオ・クバラが持つ194点と並び、バルセロナの通算得点数3位タイとなった。

得点の内訳は、ラ・リーガ145ゴールチャンピオンズリーグ(CL)で23ゴール、コパ・デル・レイで19ゴール、その他の大会で7ゴールとのこと。クバラはコパ・デル・レイで49ゴールと大きく稼いでおり、リーガ(131ゴール)やCL(7ゴール)での得点数はスアレスが上回っている。

また、スアレス142ゴールを右足で、33ゴールを左足で記録。19ゴールは頭で決めている。最も多くのゴールを記録した相手はバレンシアで12ゴールレアル・マドリーセビージャが11ゴールで続いている。

バルセロナスアレスより多くゴールを記録しているのは、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ630ゴール、2位は元スペイン代表FWセサル・ロドリゲスが持つ232ゴールとなり、あと38ゴールで並ぶこととなる。

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