ロンドンブーツ1号2号(田村亮田村淳)が、4日(東京では5日深夜)に放送された『おかべろ』(関西テレビフジテレビ系)に出演した。

 同番組の店長としてレギュラー出演していた亮だが、昨年の闇営業問題で謹慎。番組も降板せざるを得なくなっていた。久々の『おかべろ』出演ということもあって、登場するなりスタッフに向けて、「その節は申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 いきなり、番組から「どうしてお金をもらっていないと言ったのか?」との質問が。いわゆる会社を通さない営業は初めてだったと亮。当時、現在は吉本興業を解雇されているカラテカ入江慎也から「世話になっているので、顔を出してくれませんか」と声を掛けられ、結果的に反社会勢力が出席する結婚パーティーに出席。約10分のトークと花束贈呈で50万円を手にしたという。数年後、闇営業問題が明らかになると、闇営業に行ったメンバーとの話し合いで、「もらっていない」と否定する形に。亮はこのやりとりについて、「甘えてしまった」と後悔した。

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 亮は当時について、「もし、うやむやになっても気持ち悪いし。一生誰かにウソをついていくのかっていうのが無理やと思った」と回顧。淳もまさかウソをつかれると思っていなかったらしく、「(亮との)深い溝ができましたね」とショックを受けたことを明かした。

 吉本を通さず行った、雨上がり決死隊宮迫博之との会見についても回顧。実は、吉本の仕切りで、今回の件の説明をする会見を行う予定だったものの、会社からは「引退会見です」と言われたという。

 「『20時に本社に来てください。そこで練習しますので』と言われた亮らが、練習に行かなかったらどうなるのか聞くと、『クビ(契約解除)です』と言われたそうです。引退はしたくなくて練習に行かないと、吉本側から連絡が。亮は『引退したくないので、契約解除の道を選びたいと思います』と返答したそうです」(芸能ライター)

 そこから、7月に宮迫と亮で行った会見につながるのだが、会場選びなどあまりにも多忙だったため、“怖さ”は感じなかったと語る。「ウソだけはつかない」とルールを決めて臨んだと話した。

 「2人の間で解散話はなかったものの、亮は『自分の中で(解散を)思っていた』と告白し、淳を驚かせていました。その理由は“ウソをついたから”ではないとのこと。スタッフの力添えもあって、啓発活動のスケジュールが埋まり出した時に前後して、亮は自身の不注意で二度、足の指を骨折しています。その時にすべての活動が白紙に。『ほんまに骨折か? と思われているんじゃないか(面倒で行かないと思われているのではないか)』と落ち込むなど、いろいろな想いが重なって引退を考えたそうです。そんな彼に、淳は『ねじ曲がったまっすぐさ』と揶揄していましたね」(同上)

 その後、亮が復帰して行ったロンブーのトークライブVTRで見ることに。当時、若手時代にしていた赤髪で現場入りした淳を見て、ナインティナイン岡村隆史は「覚悟を感じるな」とポツリ。淳が前説をして盛り上げ、亮は客の声援で涙した様子が流れた。VTR後、亮は観客からの「お帰り!」という声に、「一番やばかった」と涙した理由を述べていた。

ロンドンブーツ1号2号・田村亮