新型コロナ感染症も一時は落ち着きを取り戻しつつありました。しかし、再び東京で感染者が急増!経済活動が徐々に再開している中で、人の移動も増え全国的にも再び感染拡大の懸念が出てきています。九州では豪雨による災害も発生、密になりやすい災害現場にも第2波、第3波に備えた、感染予防の対策が求められています。今回は新たに九州豪雨災害を受けた被災地への寄贈を決意。今だからこそ世の中に必要とされている感染予防のアイテムをアパレルメーカーの視点で製作し医療、介護福祉、災害の現場へ届けます。

はじめまして、株式会社Sugar 代表取締役 佐藤亮と申します。

福岡市内でデザイナーである妻と夫婦二人でアパレルメーカーを経営しております。

自粛制限よって感染症も落ち着きを取り戻し、徐々に経済活動が再開された矢先に、東京での感染者がまた増加傾向にあります。人の動きがあるということは、全国的にも再び感染の拡大が懸念されることと思います。また、九州では豪雨災害も発生し災害現場での感染リスクも高まり、今後の第2波、第3波についても身近に感じられる事態になってきてます。今後はより感染予防の重要性が高まることと思います。
弊社は、今回の新型コロナ感染症の拡大を受け、感染症予防となる「洗える防護服、防護帽子」を製作しました。
製作にあたり、歯科医師、内科医師の方へご監修を頂き、一般の医療現場で使えるレベルのクオリティに仕上げております。

弊社が製作した「洗える防護服、防護帽子」を医療、介護、災害時の現場へ寄贈するべく、クラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げ現在、挑戦中でございます。
医療、介護の現場だけでなく、今回の九州豪雨の被災地にも感染症予防に「洗える防護服、防護帽子」の寄贈を決意致しました。

感染リスク対策がリアルに感じられる現状となっている今こそ「洗える防護服、防護帽子」が必要であると思っております。
プロジェクトのリンク
https://readyfor.jp/projects/37141
検索「洗える防護服、シュガー」 1.目標
洗えて再度使用できる防護服、防護帽子を感染リスクを抱え困っている所へ500着の寄贈する
寄贈先、本プロジェクトの寄贈予定先である福岡市へ300着、新たに九州豪雨災害の被災地へ寄贈を追加
2.目的
このプロジェクトが達成するとどうなるか
医療、介護福祉、災害現場で働いたり避難されている方だけでなく、病気、怪我、出産などで病院を利用される方介護を受けている方、災害懸念のある土地柄に住んでる方とそのご家族、友人知人までたくさんの人の感染リスクを減らすことができると思っております。

この活動は、福岡県内のメディアにも注目を頂いて、紹介されております。
RKB毎日放送今日感テレビ」様 6/15放送
KBC九州朝日放送シリタカ!」様 6/23放送 ※ヤフーニュースにもこの報道が掲載されてます。
FMラジオ J-WAVEHEART TO HEART ~WE ARE ONE~」様 6/29電話出演
読売新聞九州山口版 夕刊 社会欄 7/3発刊
繊研新聞アパレル業界誌 7/7発刊

現在、プロジェクトはラストスパート期に入り残り6日となりました。目標には届いていないもののまだまだ達成圏内で推移しており、運営サイトの「あと一押しのプロジェクト」にも選ばれております。

このプロジェクトが目標に届かなければプロジェクトが実行できません。
全国のもっとたくさんの皆様へこのプロジェクトを知って頂き、ご支援を募りたいます。
この活動の取材をご検討お願い致します。

配信元企業:株式会社Sugar

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ