お盆期間の予約率も回復傾向とのことです。

JAL日本航空)が2020年7月9日(木)、国内線における2020年8月の運航計画を発表しました。8月1日(土)から31日(月)までの減便率は約9%で、新型コロナの影響により発出された緊急事態宣言の解除以降では、もっとも多くの便数を運航します。

JAL国内線で8月期に完全運休を予定しているのは、成田~伊丹、中部、福岡の3路線。減便についてもたとえば、当初一日あたり17往復が計画されていた羽田~新千歳線は、一日あたり12.5往復から16往復まで、当初一日あたり17往復が計画されていた羽田~福岡線は、一日あたり15.5往復から16往復まで回復する予定です。

JALによると、足もとの国内線航空需要は前年比35%程度まで回復、とくに8月中旬のお盆期間の予約数は、対前年70%程度まで需要が回復する見通しといいます。また、政府による「GoToトラベル」事業についても、最短8月に開始が予定されていることから、運航規模を増やす方針を決めたとしています。

JALの飛行機(2020年、乗りものニュース編集部撮影)。