アウトモビリ・ランボルギーニ(以下、ランボルギーニ)は7月8日(現地時間)、ハイブリッドパワートレインを採用するスーパースポーツシアン ロードスター」を発表しました。

【画像】「Y」字型の目を持つフロントデザインの様子

 シアン ロードスターは、イタリア・ボローニャ地方で「稲妻の閃光」を意味する方言に由来する車名が与えられた「シアン FKP 37」のオープンモデルです。

 刃物のようにシャープで低く構えたそのデザインは、要所にランボルギーニの名車「カウンタック」をインスパイア。他にはない「Y」字型の目を持つフロントの造形なども含めて、走れば皆振り返るであろう魅力的なデザインを採用します。

 V12エンジンの火力と48Vシステムスーパーキャパシターのモーターユニットによる電力を組み合わせたハイブリッド構成で、合計出力は819馬力(602kW)を発揮。時速130キロ以下で瞬時に超加速を上乗せするブースト機能を持つ電動システムとともに、停止から時速100キロまで2.8秒で到達する加速性能を持ちます。

 生産台数は19台。既に特別な顧客向けに案内され、全車販売済みです。

19台限定の超絶高性能車「シアン ロードスター」