食材の宝庫「淡路島」の鳴門海峡(大鳴門橋)を目前に臨む海辺のリゾートホテル、ホテルアナガ(所在地:兵庫県南あわじ市阿那賀1109 総支配人:鈴木大輔)にて、9月1日から、御食国(淡路島)で獲れる旬の五大味覚を楽しむ「秋の味覚フェア」を開催いたします。厳選した旬の素材は「黄金鱧」、「鮑」、「雲丹」、「伊勢海老」、「虎魚」の淡路島ならではの五大海鮮づくしの素材と、地元の旬野菜等を使い、御食国(淡路島)の秋を彩る島の魅力を和会席にてご堪能いただきます。フェア開催決定に伴い、食事・宿泊プランのご予約を受け付けております。※「秋の五大味覚フェア」開催期間:9月1日10月31日
ご予約はホテルアナガHP ( http://www.hotelanaga.com/plans/2020autumn/ より 。)

日本料理 鮨 「阿那賀」 【ディナー】17:30~21:00(L.O)

◇メニュー例
前 菜 :長月の彩
蓋 物 :黄金鱧と松茸の土瓶蒸し
造 里 :淡路島近海水揚げの地魚
煮 物 :伊勢海老具足煮
あわび :お好みの調理法で
○造里 ○ステーキ ○酒蒸し
揚 物 :虎魚唐揚げ
御 飯 :雲丹御飯
香 物 :三種
留 椀 :赤出汁
水菓子 :本日のデザートより
・お一人様:14,000円(税別) おすすめ厳選素材:鮑

淡路島沖で漁獲される活アワビは、エサとなる若布など海藻類が豊富な恵まれた環境で育ち身も厚く旨味たっぷり!
希少な天然活アワビをお好みの調理法でお召し上がりいただきます。
【○お造り  ○ステーキ  ○酒蒸し】
お好みでお選びいただきます。


日本料理 鮨 「阿那賀」:季節の旬素材を届ける会席や鮨が堪能できる日本料理レストラン
四方を海に囲まれた淡路島は四季折々に届く新鮮な魚介はもちろん、淡路島の自然豊かな土地で育つ島野菜が旬の味と共に完熟で収穫され届きます。食材の宝庫「淡路島」の季節の素材を阿那賀ならではの料理でお楽しみいただきます。

◆◆ホテルアナガについて◆◆
ホテルアナガは、ゲストがゆっくり過ごせ、また友人を自宅に招いたときのような真心あるサービスが行き届くよう、約25,000平方メートル と広大な敷地面積を誇りながらも、総客室44室・最大収容人数96名と制限。時を忘れて欲しいとの思いから、客室には時計を一切置かず、全室南向き、オーシャンビューのテラス付き客室などのハード面と、淡路島の食材をふんだんに用いたフランス料理日本料理、この地でしか体験する事の出来ないアクティビティの提供などソフト面を兼ね備え、高水準のスモール・ラグジュアリーを提供する。鳴門海峡を臨む海辺のリゾートホテル。

ホテルアナガ 施設概要
名称   :ホテルアナガ
住所   :〒656-0661 兵庫県南あわじ市阿那賀1109 TEL:0799-39-1111
HP    :http://www.hotelanaga.com/
開業   :1987年昭和62年7月1日
敷地面積 :約25,000平方メートル
建築規模 :本館/地上2階、地下1階、ヴィラ
述べ面積 :約5,800平方メートル
客室数  :本館/40室
     スイートルーム8室、デラックスツイン9室、スーペリアツイン9室、
     スタンダードツイン13室、スタンダードダブル1室
     ドギー・ヴィラ/4室
レストラン:フランス料理「カドー・ドゥ・ラ・メール」 58席(特別室8席含む)
     日本料理 鮨「阿那賀」 50席 鮨カウンター6席
     ラウンジ 16席 カウンター5席
     宴会場(立食100名/着席80名)
その他施設:屋外プール、ジャグジーバス、スパ&トリートメント、
      テニスコート(オムニコート3面/ナイター1面)、パターコース、ドギー・ガーデン、ポンツーン
宿泊料金 :1名様 ¥27,000~(ルームチャージ)
チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00
アクセス:
<お車で>
名神・中国・山陽・阪神高速
第2神明・各高速道路から垂水JCTへ。
神戸淡路鳴門自動車道に入り明石海峡大橋経由、淡路島南ICでお降り下さい。
※神戸からホテルまで約70分
 大阪からホテルまで約120分
 最寄り:淡路島南ICからは約7分
 
飛行機で徳島空港へ>
東京-70分、福岡-75分
徳島阿波おどり空港から車で大鳴門橋経由約30分

<会社概要>
会社名:塩屋土地株式会社 ホテル事業部
所在地:兵庫県南あわじ市阿那賀1109  TEL:0799-39-1111  FAX:0799-39-1191
代表者:代表取締役社長 井植敏彰
資本金:2,000万円
社員数:29名(令和2年1月1日現在)

配信元企業:ホテルアナガ

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