日本でも新型コロナウイルスの治療薬として承認されている抗ウイルス薬の「レムデシビル」について、投与した重症患者の死亡率が62%低下したと発表された。

 アメリカの製薬大手ギリアド・サイエンシズが発表した1100人あまりの重症患者の治療データによると、レムデシビルを使用した場合、通常と比べて死亡率が62%減少した。また、投与を受けた患者の74.4%が2週間以内に回復したのに対して、通常の治療を受けた
患者の回復率は59%だったという。

 ギリアド・サイエンシズはこれらの結果について、今後の治験でさらなる確認が必要だとしている。
ANNニュース
 
「レムデシビル」重症患者の死亡率が62%低下 米製薬大手