いまだ世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。自分の身を守るには、免疫力を上げて発症を避けるしかない。食事、入浴、運動……あらゆる角度から見た、免疫力を上げるための新習慣とは?

◆令和版ビリーズブートキャンプが自粛期間中に人気再燃!

 ’05年にDVDが発売され、150万部もの大ヒットを叩き出した『ビリーズブートキャンプ』。かつてのブームから15年たった今、再び“入隊者”が増えている。オンラインで『令和版ビリーズブートキャンプ』を配信しているLEAN BODYの中山善貴氏は、その背景には「新型コロナの自粛期間が影響している」と分析する。

「自粛期間中は家にこもりがちで、“コロナ太り”を心配する人が出てきました。そこで、屋内でも楽しく運動ができるビリーズブートキャンプが話題になったのです」

『令和版ビリーズブートキャンプ』がリリースされたのは平成版の人気が再燃した後。

 以前のプログラムではハードトレーニングに音を上げて脱落する人も多かったが、令和版プログラムは一般的な日本人向けの強度で考案されているのが特徴だ。1回のプログラムも50分から30分に短縮された。

ハードすぎない運動は免疫機能の向上も助けてくれます。令和版はそうした意味でも適度な運動強度と言えそうです」

 コロナ禍で気が滅入ったときは、ビリー隊長のかけ声に励まされるのもいいかもしれない。

ビリー・ブランクス
’55年生まれ、ビリー隊長の愛称で親しまれる世界トップインストクター

<取材・文/週刊SPA!編集部>

―[免疫力(高)ボディをつくる!]―