大分県日田市は10日、大雨に便乗した不審な張り紙が住宅に貼られている事例について、公式サイト上で注意喚起を行いました。

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 市によると、被害を受けた住宅に、建物の危険度を示す張り紙が貼られている事例が確認されており、張り紙の判定結果が信頼できる内容であるか確認が取れていないとのこと。

 サンプルとして実際の張り紙の写真も公開。5段階の危険度で「危険度4 倒壊の可能性があります」とした上で、「解体 補修工事 10%OFF」「まずはお電話ください」と自社の宣伝につなげる内容となっています。

 市では応急危険度判定士の資格を有する職員が危険度判定を行っており、被災した住宅の危険度判定を希望する人に対して、対応窓口に連絡をするよう呼びかけています。

日田市が公開した張り紙の例