のんが、東京アニメワードフェスティバル2020(TAAF2020)の長編コンペティション部門グランプリ作品「マロナの幻想的な物語り」の日本語吹き替え版に参加していることがわかった。

本作は、ルーマニアの女性監督アンカ・ダミアンが、アヌシー国際アニメーション映画祭で観客賞、TAAF2016でグランプリを受賞した「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」のプロデューサー、ロン・ディアンスらとタッグを組んだ作品。鼻がハート型のミックス犬マロナの生涯を描いており、ルイ・ヴィトンがトラベル・ブック「パリ編」に選んだイラストレーター、ブレヒト・エバンスをはじめ、ボローニャ国際絵本展で注目されたサラ・トーステンセンといったヨーロッパの才能あるクリエーターが集結。2Dと3Dを融合させた映像が見どころのひとつとなっている。

のんが主人公ミックス犬・マロナの吹き替えを担当し、移り変わる飼い主たちに豪華声優陣が結集。曲芸師マノーレ役に「黒子のバスケ」の小野友樹、大きく優しい工事現場監督イシュトヴァン役に期待の新人・平川新士、少女ソランジュ役として「スーパーカブ」で主役の小熊に抜てきされた夜道雪が参加している。

「マロナの幻想的な物語り」は、8月29日から東京・渋谷ユーロスペースで字幕版を先行公開。9月12日より、日本語吹き替え版を含め、全国公開される。

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