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 一部のカエルにはど根性が備わっているようだが、このカエルの度胸試しはかなり難易度の高いレベルである。

 眠っているトラの腕に乗り、そこから顔面にダイブをするというものだ。このカエルのモチベーションはいったい何なのだろう?

 トラが起きたらその太い前脚でビキュン!鋭い牙でガキュっと噛まれることは間違いないのだが、それでもカエルはこの死亡遊戯に果敢にチャレンジしたようだ。

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小さなカエルが大きな虎の顔面にダイブ

 インドのランタンボアタイガー保護区で、動物たちの写真を撮り続けている、野生生物写真家のディッキーさん(aditya dicky singh)さんは、そこで暮らす虎たちを撮影していた。

 モンスーンの後にできた水たまりで昼寝している虎を見つけたディッキーさん、カメラで焦点を合わせ、ズームしたところ、虎の腕に小さな物体を発見。

 なんとカエルがいたのだ。動画に切り替えたディッキーさんの映像に写ったのは、大胆不敵に虎の腕から顔面へとジャンプするカエルの姿だ。


 ジャンプしたカエルは、飛距離が足りなかったようで、虎の鼻先にコツっと当たり、そのまま地面へと転落した。

 ヒヤっとする一瞬だったが、虎は熟睡しており、カエルの無謀なチャレンジに気が付かなかったようだ。

インドのカエルは大胆不敵

 インドカエルだけに、修行めいた何かなのかはわからないが、その度胸は目を見張るものがある。そもそも虎を恐れていないようで、ディッキーさんは別の虎の背に乗っているカエルも目撃している。


 踏みつぶされたら一巻の終わり、パンチ食らっても噛まれても即成仏できる距離感で虎と接するインドカエル

 というか小さすぎておやつにもならないのでトラの方も相手にしていない感もあるが、ど根性カエルというやつは、世界中に存在しているようだ。

 ディッキーさんが撮影したランタンボアタイガー保護区の野生動物たちの姿はInstagramアカウントdickysingh」で見ることができる。

全文をカラパイアで読む:
http://karapaia.com/archives/52292676.html
 

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