ミランステファノ・ピオリ監督が、12日に敵地で行われたセリエ第32節のナポリ戦を振り返った。イタリアスカイ』が伝えた。

ナポリとの上位対決に臨んだリーグ5戦無敗のミランは20分にDFテオ・エルナンデスが左足ボレーシュートを決めて先制に成功。DFジオバニ・ディ・ロレンツとFWドリエス・メルテンスのゴールで勝ち越されたが、MFジャコモ・ボナヴェントゥーラの得たPKをMFフランク・ケシエが冷静に決めて、2-2の引き分けに持ち込んだ。

ナポリコッパ・イタリア優勝によるエクスキューズにより、ヨーロッパリーグ(EL)圏内の7位キープに成功したピオリ監督は試合後、以下のように総括している。

「強い相手との対戦はとても困難だ。しかし、我々は規律を守って、いつでもこういった試合ができるということを示した。私はチームクオリティをいつだって確信している」

「哲学を落とし込むには時間がかかる。我々が共闘している時間は短いけど、チームになるには十分だ。我々はそれを認識しているし、目標を引き上げることを正しい」

「私が就任した時、選手たちと直接話すのに苦労していたが、今はみんなとプレーしている。3日ごとの試合は非常に難しく、選手たちは動揺しているが、歯を食いしばって前進する必要がある」

また、勝ち越し直後にピッチを退いたFWズラタン・イブラヒモビッチについて問われると、「その時点で我々が負けていたから、彼はもっとうまくプレーできると怒っていた。選手がピッチを後にする時、決して幸せではない」と述べている。

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