10月より放送されるテレビアニメ100万の命の上に俺は立っている』が、全12話の制作が完了したことが13日、わかった。全話制作完成を記念して、業界初となる第1話放送前までに第1話の全293カットを順次公開することが決定した。

【画像】先行公開された第1話の場面カット

 製作委員会は「2020年10月放送予定の本作ですが、昨今の社会情勢の影響を受けつつも、放送3か月に全12話が完成いたしましたことを、ここに宣言いたします。放送をお待ちの皆様におかれましては、安心してお待ちいただけますと幸いです」と新型コロナウイルスの感染拡大により制作スケジュールに影響が出ている作品が多い中、同作の制作が完了したことを報告。

 今回の企画については「全12話の完成を記念しまして、アニメの公式Twitterにて第1話のカットを頭から順番に毎日3~4 カット公開し、第1話の放送前までに全カットを公開する予定です。セリフなどはつきませんので、どんな話なのか想像しながらご覧いただいたり、原作コミックと比較しながらお楽しみください」と呼びかけた。

 13日から放送開始日まで実施され、アニメ公式ツイッターで第1話の全293話のカットを公開していく。

 同作は『別冊少年マガジン』で連載中の異世界ファンタジー漫画が原作で、合理的で単独行動が好きな中学3年生四谷友助が、ある日ゲームじみた異世界に転送され、すでに転送されていたクラスメイトの新堂衣宇(しんどう・いう)、箱崎紅末(はこざき・くすえ)とともに3人目のプレイヤーとして命を懸けたクエストに挑むというストーリー

アニメ『100万の命の上に俺は立っている』放送前に第1話の全カット公開へ