レアル・マドリージネディーヌ・ジダン監督が、13日に敵地で行われるラ・リーガ第36節のグラナダ戦に向けてコメントした。クラブ公式サイトが伝えている。

再開後、8連勝と3シーズンぶりのラ・リーガ制覇に向けて邁進する首位・マドリー(勝ち点80)。あと2勝で優勝が決まるなか、9連勝を目指して今節は10位・グラナダ(勝ち点50)の本拠地に乗り込む。

前日会見に出席したジダン監督はあくまでも優勝ではなく、目の前の一戦に集中することを強調。そして、リーグ最少失点と鉄壁の守備を披露しているGKティボー・クルトワを含めた選手を称えている。

「3試合が残っている最後の1週間だ。シーズンの最後だから我々にとって、最も難しく、重要だ。各チームがそれぞれの目標に向けて戦い、良い試合をしたいと考えている。残り3試合と考えるのではなく、グラナダに対しても自分たちのエネルギーを全て出し切らなければいけない」

チームは攻撃面と守備面で常にバランスが取れている。我々は自分たちが良いチームだと分かっている。クルトワとチームのできに満足している。全員が良い仕事をしているという意味であり、監督にとって最も大事なことだ。あらゆる試合に勝つためにチームは戦い、競争し、何か大きなことをやりたいと考えている」

ラ・リーガ優勝に迫るなか、大きなプレッシャーも付きまとっている。しかし、ジダン監督は「プレッシャーはないと思う。全試合避けられない緊張感がある。我々が好きなのはトレーニングをして、プレーすること。最も大事なのはグラナダ戦に集中することだ」とコメントしている。

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