セリエAは、観客を入れての試合開催に近づいているようだ。イタリアメディアフットボールイタリア』が伝えている。

 新型コロナウイルスの感染拡大から、セリエAをはじめ世界中でサッカー活動が一時中止。再開後も無観客で試合が開催されている。

 同メディアによると、セリエAの全20クラブが集会を開き今後について話し合ったという。放映権料など多くの議題が話し合われ、その中で観客を入れての試合開催についても話し合われたようだ。

 セリエAは、今シーズンが終了する前に、一部のサポーターをスタジアムに戻すことが急務であるとして声明を発表したようだ。

「安全対策を全面的に遵守して、競技場を部分的に開放する必要性も再確認されました。このポイントに関しては、詳細な書類が作成されており、今後数時間以内にイタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエル・グラヴィナ議長に送られ、政府機関と協議で使用される予定です。レガ・セリエAは、各クラブが、今シーズン最後の数試合で、制限しながらもファンをスタジアムに入れる可能性があることを期待している」

セリエAの有観客試合が近づいているようだ [写真]=Getty Images