エンゴロ・カンテ 写真提供: Gettyimages

 インテルチェルシーフランス代表MFエンゴロ・カンテの獲得に興味を示しているようだ。12日、『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

 チェルシーは現在、バイエル・レバークーゼンドイツ代表MFカイ・ハフェルツの獲得を目指しており、財源確保のために複数選手の放出を検討している模様。イタリア代表DFエメルソン・パルミエリやMFジョルジーニョの他にカンテの売却も検討しているようだ。

 そんな中、同紙によるとインテルアントニオ・コンテ監督カンテの獲得を熱望しているようだ。コンテ監督は2016-17シーズンチェルシー時代にカンテを指導した経験があり、同選手と共にプレミアリーグ制覇も果たしている。

 チェルシーはカンテとの契約を3年間残しており移籍金は高額に設定される可能性があるようだ。また、インテルはカンテの現在の29万ポンド(約3900万円)という週給をネックに感じており、未だに正式なオファーは提示していないようだ。

 デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン、イタリア代表MFニコラ・バレッラ、ステファノ・センシ、クロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチというヨーロッパ屈指の中盤を誇るインテル。はたしてコンテ監督は来シーズンに向けて中盤の補強を続けるのだろうか。