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 広い広い地球には私たちが見たことがない魅力的なものや奇妙な現象がたくさん存在するが、その場に行って気になるすべてを眺められるほど人生は長くない。

 でもありがたいことに現代人にはネットの世界があり、人々が取り上げる興味深い物事をシェアすることができるのだ。

 昔だったら知るチャンスさえなかったレアな光景や、ちょっと変わった生物など、今だから目にすることができる森羅万象の一部を見てみよう。

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1. 世界最大!1億5000万年前の恐竜の足跡


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 フランスのジュラ山脈の村にある1億5000万年前の恐竜の足跡。

 2009年の発見当初は間隔が近すぎるという見解もあったが解析の結果、4本足がある全長35メートル、体重34トン超の生物の足跡と判明。世界最大の恐竜の痕跡として話題を呼んだ。

2. 気象界のラスボス?黙示録的スーパーセル


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 こちらはアメリカのワイオミング州に発生したスーパーセル。こんなものが上空に現れたら万事休すの予感しかしないが、現地には超巨大な積乱雲を一度は目にしてみたい人のための追跡ツアーなるものまであったりする。解明が進んだ今は観光のネタにもなるが、はるか昔の人にはどう見えたのかな?

3. 6本も4本も。わりと多様なヒトデの腕


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 星型のモデルという説もあり、海外では星にちなんだ呼び名で親しまれるヒトデ。だがリアルヒトデの中には切除などで腕が減る個体もいる。しかし彼らには高い再生能力があり、失くした腕をまた生やしたり、追加することもできる。そのため自分の体を自ら分断して増殖する種もいるという。

4. そこから先は謎エリア?虹色の沼を発見!


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 アメリカのバージニア・ビーチ付近でユーザーが見かけた虹色の沼。この光景に映画「アナイアレイション -全滅領域-」のワンシーンをからめたコメントが集まり、謎の領域とみなす声も浮上。一部では虹色に見えるのは木からにじみ出た油膜かも?という声もあった。

5. 長年かけてオパール化!2億2,500万年前の木の化石


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 アメリカアリゾナ州の化石の森国立公園にあるオパール化した木の幹。大量の珪化木があるこの場所は1800年代に発見されて以来、化石になった森とも呼ばれている。ただ残念なことに現地ではこの貴重な化石を盗む人が後を絶たず、盗難防止対策にもかかわらず現存してるのは当初のわずか5%程度という声もある。

6. もしや閃電岩?落雷現場に落ちてた破片


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 海外ユーザーがとらえた落雷現場の様子。道路脇の現場では芝生が無残に焼き焦げ、コンクリートの歩道のあたりに以下のようなガラス状の破片をいくつか発見したという。

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 この物体について人々からは「黒曜石?」「かっこええ!フルグライト(閃電岩)じゃね?」「気をつけろ!ターミネーターの一部かもしれん…」などのコメントが殺到。雷のすさまじいパワーが生んだ神秘の物質にときめく者が続出した。

7. アルビノ疑惑。白黒テントウムシ現る


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 白黒の体から海外勢から「アルビノ?」「クッキークリーム?」「ダルメシアン?」とかつっこまれていたこの虫は、北米に生息するAnatis labiculataという名のテントウムシAnatis属のテントウムシで、もとからこういう体色だそうだ。

8. 異世界クリーチャー?インパクトばつぐんの多肉植物


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 これはアボニア・パピラケア(Avonia papyracea)という南アフリカ原産の植物で、スベリヒユ科に属する多肉植物の一種だという。見方によっては触手やヘビやチンアナゴサンドワームにも見えなくもない独特なフォルムだが、先に咲いた花そのものはちょっとかわいいぞ。

9. 空がまとった虹色のベール?夢のように美しい真珠母雲


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 スウェーデンのイェムトランド県で目撃された幻想的な現象。これは極付近などの冬季に高度20~30km付近で形成する雲の一種で、真珠貝の内側の層に似ていることから真珠母雲と呼ばれている。

10. 写真家が激写!クジラの貴重な睡眠シーン


 これは2008年に水中写真家のフランコ・バンフィ氏がダイバーとともに遭遇したマッコウクジラの睡眠風景。遭遇率自体が低いクジラの奇妙な集団行動が睡眠と関連づけられたのはほんの十数年ほど前のこと。現在は彼らが生涯でおよそ7%ほどの短い睡眠をとることがわかっているという。

11. 一撃で凄まじい痕跡。木に現れた放電の跡


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 木のブロックに刻まれた樹木のような図形。これはリヒテンベルク図形といい、電気や熱を通しにくい絶縁体への放電によって現れる。これは雷に打たれた人体にも現れるパターンで、運よく助かったものの傷痕が消えずに残る人もいる。

12. 青と白の共演。冬限定のアイスバブル


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 カナダアルバータ州アブラハム湖で冬限定で鑑賞できる「アイスバブル」。青い湖に映える白い気泡の正体は湖底から湧き出るメタンガスが凍ったもので、水温が十分に下がった時期だけ水中に留まる。ただしメタンガスは燃えるので見学の際は火気厳禁でよろしくだ。

References:brightsideなど /written by D/ edited by parumo

全文をカラパイアで読む:
http://karapaia.com/archives/52292499.html
 

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