三浦透子/ブルーハワイ【music video】
森山直太朗、澤部渡(スカート)、TENDREらが参加『ASTERISK』
類まれなる表現力で魅せる三浦透子の初のオリジナル作品『ASTERISK』には、曽我部恵一が手掛けた楽曲のほか、森山直太朗、澤部渡(スカート)、TENDRE、サンタラ、津野米咲(赤い公園)ら、音楽ファン垂涎の贅沢なアーティスト陣が参加。映画『天気の子』主題歌“愛にできることはまだあるかい”のカバーを含む全7曲が収録され、三浦透子の声を、それぞれのアーティストの感性で輝かせている。 三浦透子のオフィシャルサイトではオフィシャルインタビューも公開中。三浦透子の哲学や思想に迫るパーソナルな内容の“Vol.1”と、アルバム『ASTERISK』の全容を紐解く“Vol.2”。それぞれのアーティストと取り組んだ楽曲ごとの想いなど、作品を掘り下げたインタビューを是非チェックしてほしい。三浦透子/uzu【music video】
三浦透子/波がたった【music video】
Spotifyプレイリスト「TOKO MIURA’s ROOTS & FAVORITES」
RELEASE INFORMATION
ASTERISK
三浦透子 1st mini Album 2020年5月27日(水)発売 品番:UPCH-29362(初回仕様) 価格:2,000円 (+税) ※初回仕様出荷終了次第、同価格の通常仕様(UPCH-20542)に切り替わります。 Tracklist 1. uzu 作曲:森山直太朗 編曲:森山直太朗(映画『ムヒカ 世界で いちばん貧しい大統領から日本人へ』主題歌) 2. 愛にできることはまだあるかい 作詞/作曲:野田洋次郎 編曲:河野圭 3. 蜜蜂 作詞:田村キョウコ 作曲:砂田和俊,田村キョウコ 編曲:サンタラ 4. おちつけ 作詞/作曲/編曲:TENDRE 5. 波がたった 作詞/作曲/編曲:澤部渡 (スカート) 6. ブルーハワイ 作詞/作曲/編曲:曽我部恵一 7. FISHANDCHIPS 作詞/作曲/編曲:津野米咲 (赤い公園) <三浦透子 プロフィール> 1996年生まれ 北海道出身。 2002年SUNTORY「なっちゃん」のCMでデビュー。 その後、映画、ドラマなどで本格的に女優としての活動を始める。 映画『私たちのハァハァ』(15/松居大悟監督/主演)、『月子』(17/越川道夫監督/主演)、『素敵なダイナマイトスキャンダル』(18/冨永昌敬監督/ヒロイン) 、オムニバス映画「21世紀の女の子『君のシーツ』」(19/井樫彩監督/主演)、『ロマンスドール』(20/タナダユキ監督)、『静かな雨』(20/中川龍太郎監督)、『架空OL日記』(20/バカリズム原作・脚/住田崇監督)、ドラマ「宮本から君へ」(18/真利子哲也監督)など今話題の監督たちの作品に出演し、注目されている女優の一人である。新海誠監督最新作「天気の子」にてボーカリストとして大抜擢され「役者の歌声というよりも世界そのものの響きのような、個人の感情をすこしだけ越えたような何かを、まっすぐに運んできてくれる声」(新海誠監督)「どんな天気をも晴れにしてしまうような圧倒的で不思議な力を持つ」(RADWIMPS野田洋次郎)と称されたその歌声にも注目が集まっている。 詳細はこちらオフィシャルTwitter 配信/サブスクリプションはこちらCopyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.
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