サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はコロンビア代表FWラダメル・ファルカオモナコ時代に決めた超ロングシュートだ。



名門リーベル・プレートで名を上げ、ヨーロッパへ移籍してからはポルトアトレティコ・マドリーゴールを量産し、2013年モナコへ移籍したファルカオ。その類稀な得点能力は、対戦相手にとって常に脅威であり、“エル・ティグレ(スペイン語で虎の意)”の異名を持つ典型的な9番タイプストライカーだ。

ボックス内での決定力が強みだが、2017年12月12日のクープ・ドゥ・ラ・リーグ、ラウンド16のカーン戦では、相手の意表を突く超ロングシュートも記録している。

1-0とモナコリードする展開の中迎えた85分、センターサークル付近で味方のボールを受けたファルカオは、反転しながら素早く相手GKの位置を確認すると、素早い振りでロングシュート。完全に意表を突かれた相手GKは慌ててゴールマウスへ走るも、ファルカオシュートは少しカーブしながらゴールの中央へと吸い込まれていった。

ボックスの外からでも相手の脅威になり得ることを示したファルカオモナコでは公式戦140試合に出場し、83ゴールマークしている。

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