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2020年7月14日、大雨洪水警報の中、広島県広島市「長束小学校」の教員が5年生の生徒50人を連れて増水した川の堤防を歩き、ポンプ場を見学していたことが分かり非難の声が寄せられています。

市の教育委員会は長束小学校校長に指導をし、校長は「反省しています」とコメントしているということ。

ネットには「増水、大雨時には河川等に近づかないのは常識」「警報中は川に近づいてはいけないと教える立場なのに」「これはあかん」などのコメントが寄せられています。

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【広島】大雨洪水警報の中、小学校教員が生徒50人を連れて増水河川を見学していたことがわかり非難の声!