モナコは18日、ロベルト・モレノ監督(42)が退任したことを発表した。フランス『レキップ』が伝えている。

モレノ氏は、ルイス・エンリケ監督がバルセロナBを率いていた時代から同監督の右腕としてコーチングスタッフを担っており、ローマやセルタ、バルセロナでもアシスタントコーチを歴任。その後、昨年6月にルイス・エンリケ監督のスペイン代表退任発表を受け、スペイン代表監督に昇格を果たすと、在任期間にユーロ2020予選無敗を継続し、見事に本大会行きを決定させていた。

しかし、昨年11月ルイス・エンリケ監督のスペイン代表復帰が発表されたことで、同職を退任。その後、昨年12月に成績不振で解任されたレオナルド・ジャルディム前監督の後任としてモナコ指揮官に就任したが、低迷するチームを立て直すことが出来ず、リーグアン10試合で3勝3分け4敗に留まり9位でシーズンを終えていた。

なお、フランス『レキップ』はモレノ監督の後任候補として、昨年11月バイエルン指揮官を解任されたニコ・コバチ氏の招へいに動いていると報じている。

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