タカラトミーから発売されているミニカーモデルトミカ」50周年記念のテレビアニメトミカ絆合体 アースグランナー」。そのEDテーマを歌うボーカルユニットダ・ヴィンチ:ポワロ」がアキバ総研に登場!

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ダ・ヴィンチ:ポワロ」は、女性シンガー・凛さんと男性シンガー・原田謙太さんの2人からなるボーカルユニット。ともにパワフルな歌声で、数々のアニメゲームソングを歌ってきた、アニソン界が誇るパワーボーカリストだ。その2人がタッグを組んで歌う「トミカ絆合体 アースグランナー」ED「僕らがヒーロー」は、近年珍しい男女ボーカルユニットが歌うロボットアニメテーマソングである。まさに老若男女問わずハートを熱く揺さぶる1曲を歌い上げた「ダ・ヴィンチ:ポワロ」に、楽曲制作秘話をうかがった。

 



まさかの2人がユニットを結成!

──今回、「ダ・ヴィンチ:ポワロ」を結成されたお2人ですが、以前から面識はあったんですか?

 

原田 はい。お互いにランティスでCDをリリースさせていただいてましたから。

 

 はらけん(原田謙太さんの愛称)のラジオゲストで出させていただいたのが、最初の出会いです。だから、もう9年くらい? 昨日発覚しました(笑)

 

原田 「そんなになるんだ!」って。でも、一緒に歌うのは今回が初めでです。

 

 はらけんが歌って、私がコーラスを担当したという作品はあるのですが、イベントで歌ったりしたことはありませんでした。

 

――では、どういう経緯でユニットを結成したのでしょうか?

 

 プロデューサーの島崎さんからの突然のお話で(笑)

 

原田 神のお告げですね(笑)

 

島崎P 以前、僕が携わった「CR 戦国無双 猛将伝」のテーマ曲「秀吉、ありじゃろ歌(か)」を作る際、「カッコいい男シンガーを」というオーダーがあったので、はらけんをメインボーカルで、凛をコーラスで組み立てた時に、自分の中で相性がバッチリだと感じたので、「いつかまたお願いしたい」とずっと考えていたんです。

そんな時に、「アースグランナー」の話をいただいて「シンガーを探しています」ということでしたので、今回はソロアーティストではなく、あえてユニットで提案させていただいたんです。それを先方が面白く思ってくださって、結成に至りました。

凛さん

 

――ちなみに、お2人ともタカラトミー作品にはご縁がありますよね?

 

 そうなんです。過去にご縁がありまして。(凛さんは「クロスファイト ビーダマン」OP、EDでデビュー

 

原田 Rey(原田さんがかつて所属していたバンド)にとっては、「トミカヒーロー レスキューファイアー」のEDテーマBURNING HERO」がデビュー曲ですからね。再び「トミカ」作品に携われたことに運命的なものを感じ、震えました。

 

――ユニット名の由来は?

 

島崎P はじめはアニメに特化したユニット名を考えていたのですが、ユニットとしての評価も高かったので、番組プロデューサーさんから「『アースグランナー』だけに特化せず、今後もいろいろな活動をできるようにしてもらっていいですよ」と言っていただいたんです。ただとにかくリリースまで時間がなかったので、凛に「『ダ・ヴィンチ』と組み合わせた、いい名前はないかな?」と聞いたんです。そしたら「私は『ポワロ』がいい」と言ってきたので「これは正面衝突か?」とおもったのですが(笑)、試しに組み合わせてみたらしっくりきたんです。「まさかの2人が組み合わさった」というのがユニットイメージにあっていたのかな。

 

原田謙太さん



全力でぶつかりあったお互いのボーカル

――「僕らがヒーロー」を初めて聞いたときの印象はいかがでしたか?

 

原田 正直「難しそうだな」と感じました。たとえばラップだとか、自分が今までやったことのない要素もありましたし、単純にスキルの面で難しかったところはあります。

 

 キーじゃなくて?

 

原田 キーも含めて。特に難しく感じたのはテンポ感ですね。ロックバンドだと8ビートなんですけど今回の曲は16ビートで、BPMも僕の中では若干遅いんですよね。自分が作ると、好みのもっと速い曲になると思います。僕はテクニカルじゃなくて「パワー」型のシンガーなんで、器用じゃないんです(笑)。だから、パワーごまかしてます!

 

 そこは「圧倒」でしょ(笑)。はらけんは圧倒して魅了するんだよ、パワーで!

 

――(笑)。凛さんはいかがですか?

 

 島崎Pが作る楽曲をずっと歌ってきていて、難易度もどんどん上がってきているので、そういう意味では今回は「やさしい曲」だと思いました。楽しく口ずさんでもらえる、キャッチーな歌だな、ととらえました。

 

――完全にお2人の印象が真逆ですね。ではパートナーの歌を聴いてみて、いかがですか?

 

 「CR 戦国無双 猛将伝」では、はらけんが歌で私がコーラスだったのですが、今回は一緒のメロディを歌うということで、そこが面白かったです。

最初に私、次にはらけんが録ったのですが、お互いのクセはそのまま残して、ストレートに歌いました。

 「かけ声やコーラスは、かわいらしく。ここは熱く!」くらいのディレクションはありましたが、特に「こういう歌い方をしてほしい」という指示もなかったですし、メロディ全体を歌うときは「取りあえずやってみよう!」ということで。それですぐにOKが出ましたので、私は早く終わりましたね。ホッとしました(笑)

 

――2人とも出だしから譲らない感じですよね。ガツーンと歌声がくると言いますか。

 

 パワーボーカル系の2人なので、変な形でぶつからなければいいな、と思っていたのですが、結果的にいい化学変化になりました。パワーパワーがぶつかって、それがプラスの効果になればすごくいいな、と思っていましたし、私自身、男性ボーカルと一緒に歌ったことがなかったので「男性ボーカルと重なったらどうなるんだろう?」というワクワク感がありました。

そういうのもあり、はらけんの歌のビブラートのクセだとか、私のしゃくりのクセだとか、特に変えることもなく、乗せたらうまいこといいバランスになっていて、面白いな、と思いました。

 

――原田さんはいかがでした?

 

原田 やっぱり、凛ちゃんはレコーディングが早かったです。印象的には、ド頭から最後までガーンガーンガーンと歌って「OK」って感じです。30分くらいですかね? サクッと終わってて。

 

 はらけんはセクションごとに、キチッと録るんですよね。

 

原田 自分は最初ちょっと緊張していたんですが、録りだしたら妙な緊張感はなくなりましたし、凛ちゃんの歌を聴きながら歌いつつも、そこに寄せる、ということはしませんでした。むしろ「あまり寄せないで」ということでしたので。

「2人の声が合わさったらこういう感じになるんだ」というのが、島崎Pのなかであったんだな、と思うとすごいですよね。濃いもの同士が混じって「激辛」になっちゃうと、みんなの耳が疲れてしまうんじゃないか? という不安は少しありましたが、うまく重なって、1本の太い線になったのが気持ちよかったです。

 

 

──ところで原田さんと言えば、「デュエル・マスターズ」のCMソング(デュエキングパックCM~「俺のデッキはデュエキング」~)も歌われています。結果的に日曜朝のテレビ東京では、原田さんの歌が流れまくってますよね。

 

原田 僕にとっての裏ニチアサタイムです(笑)。「デュエル・マスターズ」も同じタカラトミーさんなんですけど、そのCMを24時間ずーっとWebで配信し続けるなど、正直タカラトミーさんって考えが理解できない部分もあるんですよ(笑)。今年2月の「次世代ワールドビーフェア」のブースでずっと歌わせてもらった時も、歌い終わってぜーはー言っていると、客席の後ろからタカラトミースタッフさんが「もう1回!」って手をたたき始めて……。マジで言ってるの!?って。

 

──わはははは(笑)

 

原田 「次世代ワールドビーフェア」というと、松崎しげるさんにステージCMソングカバーしていただいたりもしました。それを僕がステージの下から見ていたら、スタッフさんが「すごいでしょ」って自分に言ってきたり……。 

 

──原曲を歌っている本人なのに(笑)

 

原田 スタッフさんも、松崎さんに会うからってわざわざ日サロに行ったりして。そんな愉快なノリの会社なんですよ、タカラトミーさんって(笑)。「アースグランナー」もそんなノリじゃないですか。キンタロー。さんが踊ることで横のヒーローたちがかすんでる、っていう(笑)

そんな面白いことに貪欲なスタンスは僕も好きだし、全力で応えたいと思いますので、今回も「明日死んでもいい」と思える気持ちでレコーディングしました。

 

ロボットアニメ伝統の男女デュエット曲の最新モード

――かけ合い部分の歌詞は力強いですよね。「チビるなよ」とか。

 

 はらけんが苦戦した「かわいい系」のパートですね(笑)

 

原田 主人公の駆動ライガの口ぐせが「チビるなよ」でして、歌詞にもその言葉が盛り込まれているのですが、そもそもこの言葉を僕が言うのか?ということがあったんです。「凛ちゃんが言うんじゃないのか?」と。そしたら、「(原田さんも)全部言います」ということでした(笑)

先に凛ちゃんが録っていたので、聴いてみたら、すごくかわいく言っていたので「かわいいほうだ~……」ってなって……(笑)

 

 ブース内で「新境地~!」って悶絶しているはらけんを見ました(笑)。アツく歌うところは大得意なのですが、かわいらしく歌うところは、いままで出してこなかったところかな、というのは見ていて感じました(笑)。そこが今回の聴きどころかなって思います。

 

――そのほか、曲の中で「特にここを聴いてほしい!」というところはありますか?

 

 はらけんが頭からドーンとくるじゃないですか。だから私も同じようにガッツリいってもしょうがないので、鋭さやクールさ、シャープな感じを出すように歌わせてもらいました。あとは、ラップでしょうか?

 

原田 あれは、個人的に努力賞をあげたいです。「がんばったね」って(笑)。自分の好きなところは、Aメロの出だし部分です。「キズナレベル 上昇中」のところに、かなり力を込めました。頭から相当無駄なパワーを入れているので、そこは気に入っています(笑)

 

 私は2番のサビの「トップギアぶっちぎろうぜ」かな。「ぶ」を言い過ぎて、巻き舌も入っているのですが「ば」のようなイントネーションで歌っています(笑)。荒々しいバージョンクールめのバージョンで録ったのですが、アニメに使われるということで、1番では荒々しいテイクは使われなかったんです。で、2番のほうは荒々しいテイクをガッツリ使ってもらっていたので、フルで聴いてもらえると「熱が上がってきてない?」というイメージを受けてもらえるんじゃないかと思います。

 

――現在、フルサイズの楽曲が配信されていますが、反響はいかがですか?

 

 不思議と「WOW-WOW-WOW-Wo」の部分を気に入ってくださる方が多いです。2番のサビのあとに、2人がシャウトしているところがあるのですが、なぜかそこを聴いてくださる方が多くて。

 

島崎P 作り手としては、サビを超えたところに「まだある」という風にしたかったので、反響があったのがすごくうれしかったですね。2人には、雄たけびのように歌ってもらっています。

 

 「擬音語なのにカッコよく歌えるのがすごくいいです」というコメントをいただきました。あとは、「ひとりずつ抜き出して聴いてみたら1時間以上経っていました」という感想もありましたね。私のラジオリスナーの方々は、そういう細かいところまで聴いてくださっていて、その細やかさにビックリしています。熱がすごいんですよ。

 

原田 みなさん、曲のことをすごく研究してくださっているんですよね。「なんでこんなに分析しているの? すげー聴くじゃん!」みたいな(笑)

 

──先ほど、原田さんはBPMが若干遅いとおっしゃってましたが、このテンポも子供たちにとっては歌いやすかったり、踊りやすかったりするのかなと。

 

原田 それはありますね。

 

 うん。だから、小さいお子さんたちが踊ってくれてる動画があがったりもしているんですが、そういうのを見るとほっこりしますね。歌わせていただいてよかったなって。

 

 

――ロボットアニメ主題歌って、伝統的に男女ボーカル曲があるじゃないですか。それこそ古くは水木一郎さんと堀江美都子さんだったり、最近だとT.M.Revolution水樹奈々さんとか。今回の曲って、その最新モードだと思うんですよ。

 

原田 確かに、ありますね! その令和版です(笑)

 

――男女ボーカルロボットアニメと合体したときのよさはどういうところだと思いますか?

 

 男性、女性、どちらもロボットアニメを観ていると思うんです。だから男女が歌うことによって「自分もカラオケで歌えるな」と思ってもらえるようなこともあるのかな、と。あとは親近感がわいたりとか。

 

島崎P 男女どちらからも入れる、という間口はありますね。

 

原田 小さい子は親子で一緒に歌えたりもしますよね。たとえば男の子お母さんとか。

 

島崎P 世代を超えるというよさもあると思います。

 

――あとは、デュエットで歌うことによる「絆」が歌に力を与えるのかなとか、いろいろ考えたりもしたんですが、アニメタイトルに「絆合体」とあるように、この曲の歌詞も「絆」がキーワードだと思います。お2人にとって「絆」にまつわるエピソードはありますか?

 

原田 これは逆に考えれば「絆なんだな」という話なのですが(笑)、この9年で凛ちゃんと会う機会って実はまだ10回もないんです。でも、ぎこちなさもなく。最初に凛ちゃんと会ったあと、数年間ブランクがあるのですが、「ご無沙汰しております!」みたいなことは一切なく、タメ口だったし。「久しぶり、イエーイ」みたいな感じで。

 

 最初からなじんでたよね。

 

原田 きっと2人が持っている闇の部分が共鳴したんだと思います(笑)。そういう絆です。

 

 あははは(笑)。2人とも一見、明るく人に接する感じのキャラなんですが、実は歌う前は毎回ビクビクしているんですよ(笑)

 

原田 2人とも、そうとうこじらせているんです。だから「同じ村の人間なんだな」、とわかっちゃった(笑)

 

 似てるからわかるんですよ。お互いに元気にやってるけど、「こいつ実は病んでるな」って(笑)

 

──ステージに立つとすごいアッパーだけど、上がる直前までは。

 

原田 もうビクビクですよ。でも一度上がったら、「俺が世界一シンガーだ!」ってスイッチが切り替わります。だから家にいる時なんか、僕、すごい静かですよ。「ただいま」って言った瞬間から「シーン」としますから。

 

 あはははは(笑)。わかるよ。はらけんは、根がすごく真面目なんですよね。今回の曲もすごく練習してきてるし。逆に私は、新鮮さが失われるとかいろいろと理由はあるのですが、一度も歌わずにブースに入るのでビックリでした。

 

原田 そんなことないですよ! 取材前もそこのコンビニの店員をぶっ飛ばしてきましたから!

 

 さっき小さい虫が飛んできて逃げてたじゃない(笑)

 

島崎P はらけんは褒められ慣れてないから、こういう変なウソ話をしちゃうんですよね(笑)

 

──このお話を聞くと、お2人の絆がよく伝わってきます(笑)

 

隙あらば主役を奪い合う、ガチンコな2人!

――そんなお2人ですが、お互いのボーカリストとしての魅力、リスペクトをしているところは?

 

原田 パワー系もいけるし、今回の曲ではないんですが(笑)、艶もあるところ。なんでもできちゃうし、かといって器用貧乏というわけではなく。自分のスタイルを確立しているボーカリストなので、全然知らない曲でも「凛ちゃんが歌っている」という力があるじゃないですか。声を聴いただけで「これ、凛ちゃんじゃね?」と言えちゃうような。僕もそういうところは目指していますので。

「自分は自分として、オリジナルになれたらいいな」という目標を持ちながら、凛ちゃんの歌をリスペクトしています。

 

 さっき自分自身でも言っていましたが、正直なところ、はらけんに「器用さ」はないと思います(笑)。でも、全身で歌うんですよ。そわそわしながらも「100パーセント出し切ったる!」とレコーディングブースに入っていって、汗だくで歌うはらけんの姿は本当にカッコいいです。私もパワーボーカリストとはいえ女性なので、声量なんかははらけんにはかなわないんです。

一度歌えばメーターが振り切れていて、はたから見ていても迫力がすごいわけです。コントロールルームでも「はらけん、かっけー!」と言ってましたし。

これは余談ですが、レコーディング中に電話で席を外すことになった島崎Pから「代わりにやっておいて」と言われて、一瞬私がはらけんのディレクションをしていたんです。それで、普通島崎PならOKにするところが、「もう1回お願いしまーす」ってちょっと厳しくなったり。私も同じボーカリストだから「もっといけるんじゃないか」「今、喉があったまってきてる」ってわかっちゃうんです。だからそういうのが伝わってくるのが面白かったですね。

 

──そういうお話を聞くと、やっぱりこの2人でステージに立つ姿が見てみたいですね。

 

原田 やっぱりステージでやりたいですね。

 

島崎P 2人が一緒にステージで歌う姿は見たいですね。並ぶと180センチ153センチなんで、笑えるくらい身長差があるんですよ。そんな2人がステージに立つと「大丈夫か」と一瞬思うんですが、いざ歌うとすごいんですよ。レコーディングからさっき言ったような感じですから、ライブをやる機会があれば「隙あらば、お互いに主役を奪って!」と言ってあります(笑)

 

──本来なら、この時期はおもちゃショーだったり各地のショッピングモールなんかでライブしてたり。

 

 そうですね。そういう話もうかがっていました。

 

 

――ステージではお2人とも踊りながら歌うのかなと想像していました。キンタロー。さんが躍るMVも拝見したんですが、体幹がすごいですよね。

 

原田 すごいですよね! ……自分も、ちょっと練習してみたんですが、現状では挫折をしています(笑)

 

 やっぱりはらけんは真面目なんだよね(笑)。自分としては「ガッツリと踊りながら歌えるかな?」というのはありますね。コミカル要素とアツい要素、どっちに振り切ればいいのか、まだわからないです(笑)

 

──そして、ついにお2人が出演するMVも公開されました。

 

島崎P 今は外で撮ることができないので、スタジオの中で何時間も熱唱シーンを撮りました。

 

 2人とも深夜3時まで汗だくで歌っていて、私はメイクとれてほぼスッピン状態でしたね(笑)。はらけんも髪ビショビショで。

 

──ドキュメンタリー風のカットもあって、レコーディング時の熱い空気感が垣間見れたような気がします。今後もユニットとしての活動はあるのでしょうか?

 

凛 ぜひやっていきたいですね! パワー系じゃない曲を歌うのも、面白そうです。

 

原田 でも、この2人だったらやっぱり、ヒーローものや熱いバトル系になるかもしれませんね。

 

 そうだね、きっと私たちの得意としているそういうジャンルを歌うのがいいよね。同時に、間口も広げていきたいな。

 

原田 そうだね。

  

――ちなみにアニメ本編もご覧になっていますか?

 

原田 もちろん! おもちゃメチャメチャかっこいいですし、メチャメチャ可動するし。足1本でも立っちゃうくらいのバランスがよくって。あと、ポイントは関節のクリック音です。カチカチカチ……っていう音が気持ちいいです。

レスキューファイアー」を歌わせてもらった時も、もちろんおもちゃをたくさん買ったのですが、「10年でこんなにクオリティが変わるんだ」と思うくらいにおもちゃが進化していますね。その時のおもちゃは動くのは手だけでしたけど、今は全身動きまくり!

 

――お気に入りのキャラクターはいますか?

 

原田 マッハゴウです。それと、熊猫リンちゃんと、ダークスピナーチャンバーちゃんがめっちゃかわいいです。彼女、どんどんかわいくなっています(笑)

 

 私は駆動クウガ君ですね、いい具合のクールさ、子どもっぽさですごく好きなんです。私自身がショタ萌え属性があるので、身悶えてしまうんです(笑)

 

――お2人の作品愛、キャラ愛がビシバシ感じられます(笑)。では最後に、今後への意気込み、ユニットとしての目標があれば教えてください。

 

 ダ・ヴィンチ:ポワロとしては初の楽曲ですので「どうなるんだろう?」という気持ちで臨ませていただきました。できれば、これから先もダ・ヴィンチ:ポワロで何かしらできたらいいな、と思っています。

 

原田 ダ・ヴィンチ:ポワロとして「アースグランナー」で終わらずに、ほかの作品とも関わっていきたいですし、アルバムを出せるくらいまでやりたいと思っています。アニメと一緒に僕らの歌を、大人にも子供にも楽しんでもらえるようにがんばります!

 

 小さなお友達から大きなお友達まで、応援よろしくお願いします!(笑)

 



【楽曲情報】

配信サイトはこちら!

https://lnk.to/bokuragaHero


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【インタビュー】アニソン界が誇る男女パワーボーカリストが激突! 「トミカ絆合体 アースグランナー」EDを歌うボーカルユニット「ダ・ヴィンチ:ポワロ」登場!