〈報道関係のみなさま〉

茂木健一郎さん推薦! 見て、読んで楽しいキャリア教育読本、7月20日発売!
『おしごと年鑑2020』一般販売開始 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は7月20日(月)、小中学生向けのキャリア教育読本『おしごと年鑑2020』(発行:朝日新聞社、発売:朝日新聞出版)を刊行します。

※本体価格2000円。全国の書店、ECサイト、ASA(朝日新聞販売所)でお求めいただけます。

●日本を代表する有名企業・団体140社が集結
『おしごと年鑑2020』は、日本全国の有名企業・団体140社の仕事をイラストや図版たっぷりの紙面で紹介します。「お砂糖はどうして白いの?」「高速道路の渋滞はなくならないの?」など、大人も気になる素朴な疑問を企業の担当者がやさしく解説。昨年から16ページ増えフルカラー368ページの大ボリュームでお届けします。
脳科学者の茂木健一郎さんも推薦
いま話題のSDGsや、企業のロゴマークに込められた意味など、多彩な記事が盛りだくさん。新学習指導要領の「生きて働く『知識・技能』の習得」を養うのに役立ち、脳科学者の茂木健一郎さんも推薦文を寄せています。自由研究、就活生の企業研究、プレゼントにも最適です。
●全国の小中学校などに無料配布、今年は電子書籍としても販売
 『おしごと年鑑』は全国の小中学校や、こども食堂、海外の日本人学校に無償配布されています。「家でも読みたい」というご要望に応え、昨年から市販を開始。今年はさらに電子書籍も加わり、家庭での環境に合わせて活用できます。
おしごとはくぶつかんのウェブサイト https://www.oshihaku.jp/yearbook/

配信元企業:株式会社朝日新聞

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