17年ぶりのプレミアリーグ昇格を決めたリーズ・ユナイテッドだが、歓喜の裏で事件が起きていたようだ。イギリススカイスポーツ』が伝えた。

リーズは、今シーズンチャンピオンシップ(イングランド2部)で首位を走っていると、17日にプレミアリーグ昇格が決定。さらに翌18日にはチャンピオンシップでの優勝も決まり、歓喜に沸いていた。

19日には7000人のリーズファンプレミアリーグ昇格を祝うため、ミレニアム・スクエアへと集まったが、その際に女性警察官が負傷。頭部に深刻な外傷を負い、病院へ搬送されたとのことだ。

スカイスポーツ』によると、リーズサポーターが少し騒ぎ過ぎてしまったようで、警察に向けてビンを投げ始めるものがおり、女性警察官の頭部に直撃。また、他の警察官も軽傷を負い、15人の一般人も負傷したようだ。

さらに、9人が公序良俗違反で逮捕され、ミレニアム・スクエアは19日の23時55分までに立ち入り禁止となったようだ。

また、ウェストヨークシャー警察は、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックのため、大規模集会は認められていないことを主張している。

ウェストヨークシャー警察のオズ・カーン巡査補佐官は、今回の騒動について語った。

「週末を通して、リーズ・ユナイテッドプレミアリーグ昇格を祝うため、ファンリーズに集まった」

「我々はファンCOVID-19の政府のガイダンスの重要性を示しており、我々のアプローチは主に、関与と励ましの1つとして残っている」

日曜日(19日)、リーズミレニアム・スクエアには約7000人が集まった。大多数のファンが楽しんで祝っていた一方で、警察官にビンを投げ始めた少数の人がいた」

ファン一般人の安全が我々の主な関心ごとだ。警察官に対する暴力は容認されず、お祭り騒ぎが安全に終わることを保証するために、警察として適切な対応を行った」

COVID-19はまだ我々と共にいて、大規模な集まりがまだ許可されていないという事実を見失うことのないように、国民に思い出させることが重要だ」

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