マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、2週間後に控えるレアル・マドリー戦に向けて早くも意気込みを見せている。クラブ公式サイトが会見コメントを伝えている。

今シーズンのプレミアリーグで2位を確定しているシティは、26日にホームで行われる最終節のノリッジ戦をもって長きに渡った国内での戦いを終える。

そして、今後に残すのはクラブにとって悲願となるビッグイヤーを懸けた戦いだ。

2月26日に敵地で行われた初戦で2-1の逆転勝利を収めたグアルディオラ監督率いるチームは、8月7日に開催予定のチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでエティハド・スタジアムに最多優勝クラブを迎える。

グアルディオラ監督は、ノリッジ戦前の公式会見の場で2週間後に控えるビッグマッチに言及。ラ・リーガ再開以降で10勝1分けの無敗で、自身の古巣バルセロナを圧倒し、ラ・リーガ王者に輝いた難敵相手に対して、万全の準備を整え、素晴らしい試合をしたいと語っている。

「今後はレアル・マドリー戦に向けて最高の準備をし、良いゲームをするためにこれからの2週間を費やすつもりだ」

「個人的に1stレグの結果は気にしない。彼らは2点、3点取ることができるからだ。もちろん、我々も同じだがね」

「我々は可能な限り最高のゲームをしたい。それは自分たちがピッチ上で何をするかという意味だ。とりわけ、自分たちがすべきことをしっかりとやりたい。試合を終えて、いつもの自分たちのプレーができなかったとは思いたくない」

「相手の方が良いプレーをしたならば、祝福するつもりだ。我々は来シーズンもその場所にいられるのだからね」

また、今シーズンに元ベルギー代表DFヴァンサン・コンパニからキャプテンを引き継いだ元スペイン代表MFダビド・シルバが今夏に退団するため、シルバの後任キャプテンの人選に注目が集まるところだ。

次期キャプテンの選考に関してグアルディオラ監督は、これまで同様に選手間での投票によって選考する考えであると語っている。

「いつも通り、選手たちの間で決めることになるだろう。私が推薦することもできるが、選手たちは誰が自分たちを代表する男かを決めることになる。それが普通のやり方だと思うし、選手たちはとても賢い。全員が仲間でもあるし、彼らが一番わかっている」
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