出頭する堀江氏を見送るファンたち ライブドア社長堀江貴文氏は2011年6月20日東京高等検察庁に出頭した。堀江氏はツイッターで、東京高等検察庁近くの弁護士会館で囲み取材に応じると表明していたため、同日正午過ぎには多数の報道堀江氏を見送ろうとするファンが会館前に集まった。ファンのなかには女性が何名かおり、勤明けで駆けつけたという女性ファンの姿もあった。女性堀江氏について「泥臭いところがいい。すくすくと育った人は正論を言うが、社会になじめない人がいるということを知らない。でも堀江さんは淘汰される側の人もないがしろにしない」とった。

 女性20代の会社員。弁護士会館のあるが関から地下鉄で数の場所で働いている。この日は勤が明けたのち、そのまま現場に駆けつけた。「堀江さんが気になり始めたのは3.11の震災以降」と話すこの女性は、2005年堀江氏が衆議院議員選挙に立補した際、母親が「ホリエモン日本のオピニオンリーダーになる」と言うのを聞いても「特に何とも思わなかった」と話す。

 ところが東日本大震災以降、堀江氏のツイート(つぶやき)を見たりニコニコ生放送での発言を聞いたりするうち「震災で右往左往する人が多いなか、スケールが大きい人だ」と感じるようになった。その後、堀江氏に注するようになったという女性は、「堀江さんは泥臭いところがいい」とる。「すくすくと育った人は正論を言うけど、社会になじめない人がいることを知らない。堀江さんは淘汰される側の人もないがしろにしない。でも、だからといって変に肩入れせず、あっけらかんとしている」。

 堀江氏の収監についてどう思うか尋ねると「寂しいし残念だけど、そんなことを言っても仕方がない」と、堀江氏を見送るため報道ファンの輪に加わっていた。

土井大輔

関連サイト
・[ニコニコ生放送]堀江貴文氏の到着から視聴 - 会員登録が必要
http://live.nicovideo.jp/watch/lv53662773?po=news&ref=news#1:20:28

出頭する堀江氏を見送るファンたち