一時は「ほぼ計画通り」にまで戻るとされていましたが…。

JAL日本航空)は7月22日(水)、ANA全日空)は27日(月)、2020年8月における国内線運航計画を変更し減便を実施すると発表しました。

2社ともに8月には多くの路線で復便が予定されていましたが、これを見直し。これは、新型コロナウイルス感染者数が再拡大したことで、予約の伸びが見込みより下回っていることが理由といいます。

JAL国内線では8月1日(土)から6日(木)まで、計画比88%まで復便予定だったものを見直し、計画比81%の規模で運航。この期間、羽田~伊丹線新千歳線、福岡線など22路線で計376便が減便されます。

一方ANA国内線では8月1日から31日(月)まで、計画比88%まで復便予定だったものを見直し、計画比77%の規模で運航。また、お盆期間にあたる7日(金)から17(月)までは、計画比95%まで復便予定でしたが、これも計画比88%に。この期間、羽田~伊丹線新千歳線、関西線、福岡線など37路線で計2717便が減便されます。

JALとANAの飛行機(2020年、乗りものニュース編集部撮影)。