レアル・マドリードに所属するクロアチア代表FWルカ・ヨヴィッチに対して、複数のクラブが獲得に興味を示しているようだ。26日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

 ヨヴィッチは今シーズン開幕前、6000万ユーロ(約74億円)というクラブ史上7番目に高い移籍金でフランクフルトからレアル・マドリードへ加入。しかし負傷の影響などもあり、リーグ戦では17試合2得点と期待に応える活躍は見せられなかった。

 しかし今回の報道によると、ナポリミランが同選手の獲得に興味を示しているという。実際に先週、ヨヴィッチの代理人はイタリアへ足を運んでおり、交渉に関する話し合いを行ったとも伝えられている。

 そしてセリエAの2クラブに加えて、モナコも同選手に興味を示しているようだ。同クラブは先日、ヨヴィッチが活躍したフランクフルト時代の指揮官であるニコ・コヴァチ氏の監督就任を発表。同監督はスペインで苦しむかつての教え子に、救いの手を差し伸べる可能性があるという。

 多くのクラブから関心を寄せられるヨヴィッチは、現在22歳。果たして来シーズンは、どのユニフォームを身に纏っているのだろうか。

レアル・マドリードに所蔵するヨヴィッチ [写真]=Getty Images