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コメダ珈琲店といえば、喫茶店の中でも有名なチェーン店です。代表的なメニューとして、デニッシュパンの上にソフトクリームが乗っかった「シロノワール 」や、メニュー内にある写真からは想像できない大きさのデカ盛りメニューが人気です。そんなコメダ珈琲店はアイスコーヒーもデカ盛りにできるのか試してみました。
コメダ珈琲店とは新宿中村屋と共同開発したカリーソースが絶妙な『カツカリーパン』揚げたてのカツ、キャベツと共に頬張れば、口いっぱいにスパイスの香りが広がります。
現在コメダでは「カリー祭り」を開催中。「カリーメンチカツバーガー」、「カリーコロッケバーガー」も見逃せない※販売は一部店舗を除く pic.twitter.com/2EYsEevFyP
— コメダ珈琲店 (@KomedaOfficial) June 20, 2020
コメダ珈琲店といえば、これぞ喫茶店といった落ち着いたお店の雰囲気作りもできていることも魅力の1つですが、1つ1つのフードメニューのボリュームも印象的でしょう。フードメニューに気を取られてしまいがちですが、ドリンクもデカ盛りにできるのか気になったことはないでしょうか。
コメダクオリティのデカ盛りドリンクコメダが特大サイズのアイスコーヒー出し始めてた。さすがコメダクオリティ。デカすぎる! pic.twitter.com/h6MZLgIZ0e
— なぐも@8/16神戸かわさき【三宮31】 (@nagumon) July 21, 2020
なんとコメダ珈琲店では特大サイズも提供されていました。水入ったグラスと並んでいるのと比べると明らかにデカいことがわかります。これはもはやコーヒーと言うよりもジョッキビールのようです。
特大ドリンクを頼んでみたimage:秒刊SUNDAY
早速コメダ珈琲店へ向かうと、噂の特大ドリンクメニューがありました。この特大ドリンクは「でらたっぷり」サイズという物で、期間限定販売だそうです。店員曰く、いつまで提供されるかは不明とのことでした。
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注文してすぐに特大アイスコーヒーが到着しました。若い女性の店員さんが運んでくれましたが、明らかに重そうでした。
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iPhone11と比べてもアイスコーヒーの方がとんでもなく大きいです。これだけのサイズを650円で提供してくれるとはコメダクオリティは伊達じゃないです。
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タピオカでも吸えそうな太いストローも付いているので、ジョッキのまま飲まずともストローのままで充分乾いた喉を一気に潤してくれます。
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そして、忘れてはいけないのがこの豆菓子です。ちょっぴりしょっぱくてこの豆菓子が食べ出したら止まらないんです。
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飲み切れるのかと心配になったアイスコーヒーも、豆菓子とミルクで味変しながら飲んだらあっという間に飲み切れてしまいました。量だけに気を取られず、味も良いとはコメダ珈琲店流石です。
ネットの反応ジョッキコーヒー
一瞬、黒ビールかと思った https://t.co/LpdTzHC9gD— しんのC. Clarté (@shinno3) July 21, 2020
コメダクオリティ、素敵な情報感謝します。
— nebo-on-finder:{+++} (@neboke_hero) July 21, 2020
やっぱコメダは頭悪くて天才だ
— KISARAGI (@kinnara_kongo) July 21, 2020
これまでにないボリュームのコーヒーのサイズに思わずコーヒーなのか疑う反応が多くあります。このコメダクオリティの特大ドリンクにコメダ珈琲店の良さを改めて認識して、称賛するコメントもたくさんありました。皆さんもこの特大ドリンクを飲んで暑い夏を乗り切っていきましょう。
コメダ珈琲店といえば、人気メニュー「シロノワール 」は無性に食べたくさせられる魅力があります。そんな「シロノワール 」をセブンイレブンにあるものだけで超簡単に激ウマなシロノワール風スイーツを作る方法が話題になりました。
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