お得感No.1のコミック配信サービス『まんが王国』(https://comic.k-manga.jp/)を中核に、コンテンツプラットフォーム事業を展開する株式会社ビーグリー(本社:東京都港区、代表取締役:吉田仁平、東証第一部:3981)は、8月1日(土)19時00分から、TOKYO FMにて『まんが王国』が提供する新ラジオ番組『まんが王国 presents 世界はまんがで出来ている!』(毎週土曜19時00分~19時30分)を放送開始します。

(写真左から狩野英孝さん・倉持由香さん)

昨今おうち時間で電子コミックを楽しむ方が増えていますが、同じくラジオを聴く機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。このたび、『まんが王国』はラジオ番組を通し、外出しづらい状況でもパーソナリティとともに楽しくマンガについて語り合う場を設け、マンガファンと作品の新たな出会いに繋げたいという思いで番組提供を行いました。
パーソナリティは、お笑い芸人の狩野英孝さんと、グラビアアイドルでタレントの倉持由香さんがつとめ、今やスマホで読める“マンガ“をテーマに、様々なジャンルの作品をピックアップし、リスナーとともに感想を語り合ったり、おすすめマンガをシェアしていきます。放送初回は8月1日(土)の19時00分から。どうぞお楽しみに。

狩野英孝「名作から新作まで、あなたからのレコメンドお待ちしてます!」
倉持由香「マンガを語れる夢の場所!一緒に“マンガ充”な生活を!」

子供向けから大人向けまで、「恋愛」「ビジネス」「ホラー」と様々なジャンルで名作が毎年生まれ、今や日本が世界に誇るコンテンツ、マンガ。この番組は、国内最大級のコミック配信サービス『まんが王国』にある膨大なデータを基に様々なジャンルの作品をピックアップし、スマホ片手にリスナーと一緒にマンガ愛を語り合う、トーク番組です。
初回の収録を終え、2人は番組への意気込みとして、「名作から新作まで、リスナーの皆さんと語り合いたいです。これから素敵なマンガ作品に出会えると思うと、とても楽しみです。たくさんの作品レコメンド、待っています!」狩野英孝)、「小さいころから漫画家になりたくて、自分でも絵を描くくらいマンガが大好きなので、そんな大好きなマンガについて話せる番組のパーソナリティができるなんて、すごくうれしいです!一緒に“マンガ充”な生活を送りましょう!」倉持由香)と語りました。
また、番組では様々なコーナー、お題でリスナーからメッセージを募集していきます。採用者には、3,000円相当の「まんが王国クーポン」をプレゼント。メッセージ募集企画については、放送でご確認ください。
今年の夏は是非ともおうちで、お得感No.1のコミック配信サービス『まんが王国』とラジオ番組『世界はまんがで出来ている!』を合わせてお楽しみください。

■番組概要

・タイトル:『まんが王国 presents 世界はまんがで出来ている!』
・放送日時: 毎週土曜日19:00~19:30
・放送局: TOKYO FM
・パーソナリティ: 狩野英孝 倉持由香
・番組ホームページ:https://www.tfm.co.jp/mangaworld/
・提供:まんが王国

※ 本リリース情報は発表後予告なしに内容が変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
※ 本リリースに記載されている社名、商品名は各社の商標または登録商標です。

『まんが王国』は、スマートフォンやタブレットで手軽に漫画を楽しむことができるコミック配信サービスです。2006年のサービス開始以来、ユーザーの皆さまに支えられ、コミック単行本換算で累計12億冊ダウンロードを超えるまでに拡大を続けています。
人気タイトルから往年の名作まで充実したラインナップで、毎日最大45%還元されるお得なポイントプログラムや、ポイント増量、日替わり1巻無料などのキャンペーンも定期的に実施しております。また、通常サンプル以上のページ数が無料で読める「じっくり試し読み」を常時3,000タイトル以上取り揃える等、最大限漫画を楽しめるサービスを提供しております。
◇コミック配信サービス『まんが王国』 https://comic.k-manga.jp
◇『まんが王国』公式Twitter https://twitter.com/manga_okoku

■会社概要
社名 :株式会社ビーグリー
所在地 :東京都港区北青山二丁目13番5号青山サンクレストビル4階
創立 :2004年10月25日
資本金 :18億6,893万円(2019年12月31日現在)
代表者 :代表取締役社長 吉田仁平
事業内容 :コンテンツプラットフォーム事業
URL :https://www.beaglee.com/
証券コード:3981(東証第一部)

配信元企業:株式会社ビーグリー

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ