約2週間後にアタランタ戦を控えるパリ・サンジェルマン(PSG)だが、主力の大量負傷離脱は避けられた模様だ。フランス『レキップ』が伝えている。

PSGは7月31日にスタッド・ドゥ・フランスで行われたクープ・ドゥ・ラ・リーグ決勝でリヨンと対戦。0-0のスコアのまま120分間の戦いが終了し、PK戦までもつれ込んだものの、最終的にPK戦を6-5で制して優勝を勝ち取った。

国内4冠を達成して12日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のアタランタ戦に弾みを付けたPSGだが、同試合ではいずれも途中交代となった主力4選手に負傷の可能性が取り沙汰されている。

同試合ではハムストリングの違和感を訴え、70分にDFティロ・ケーラーと交代したDFレイヴァン・クルザワに加え、後半序盤にピッチを去ったFWマウロ・イカルディ、延長戦でピッチを退いたDFチアゴ・シウバ、DFマルキーニョスが負傷を窺わせる振る舞いを見せていた。

しかし、『レキップ』が伝えるところによれば、クルザワに関してはハムストリングに損傷を負った可能性が高いものの、チアゴ・シウバとマルキーニョスはいずれも疲労による筋肉の痙攣、イカルディに関しても予防的な意図での交代だったという。

現時点でクルザワの離脱期間は不明だが、それ以外の3人に関してはアタランタ戦の起用は全く問題ない模様だ。

なお、PSGでは先週に行われたサンテチェンヌとのクープ・ドゥ・フランス決勝でエースFWキリアン・ムバッペが右足首を痛めており、アタランタ戦の欠場が濃厚となっている。
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