4日はみずがめ座の満月。

ゴタゴタしていたことや、ハッキリしなかったことはこのタイミングで着地点を見つけるでしょう。

また、愛の星である金星は8日にふたご座からかに座移動します。今までサッパリ良いとこナシ…だった人にはツキがめぐってくるかも!

そんな8月前半の恋愛運ランキングを詳しく見ていきましょう。

11位:てんびん座9月23日10月23日生まれ)

4日は恋のターニングポイント…なのですが、穏やかさはなく一波乱ありそうです。

いろいろな人の思惑を知り、自分のスタンスを見直すことで「そういうことか」と納得できるでしょう。

今後の計画を立てやすくなるはず。

その後はこだわりすぎないことが大切。

変な意地を張らなければ、好きな人と今より仲良くなれたり、気になる男性と意気投合出来たりするでしょう。

10位:さそり座10月24日11月21日生まれ)

5日と6日は大胆なアプローチが成功するチャンスデー。

その後も決して運気が悪いわけではないので、どれだけ頑張れるかがカギになりそう。

その気になれば好きな人をデートに誘ったり、今までにない出会いを模索したりもできるはず。

自分から声をかけることで運命の歯車が動き出す可能性もあります。

受け身になりすぎないように気をつけて。

9位:うお座2月19日3月20日生まれ)

運気が上向きになり始めるのが8日から。

それまでは、好きな人がいても友達以上恋人未満の状態から抜け出せないかもしれません。

8日以降はウキウキするような場面も出てきて、恋のチャンスが増えるでしょう。

ただ、なりゆき任せにすればせっかくのチャンスも見逃してしまうはず。

「誰を好きになるのか」や「好きな人とどんな関係を築きたいのか」は明確にしておくと安心です。

8位:ふたご座5月21日6月21日生まれ)

8日までは恋愛運が上々。

好きな人がいる人もフリーの人も遠慮しないで積極的にいきましょう。

「ちょっと出しゃばりすぎかな」と思うくらいがちょうど良いはずです。

また、月初のうちにきっかけ作りをしておかないと、その後は恋のチャンスが減ってしまうかも。

8月後半は恋愛以外に目を向けがちになることもあり、勝負をかけるなら最初の一週間に集中することが大切です。

7位:いて座11月22日12月21日生まれ)

月初はトラブルの種があちこちに散りばめられているので地雷を踏まないように。

ただ、うまくいかない恋は、4日前後に潮時のサインが見えるはず。

未練はあっても潔い判断をしたほうがいいでしょう。

順調な関係も独りよがりになっていないか確認が必要です。

交際中のカップルは8日まで楽しく過ごせそう。

夏ならではのイベントがなくても二人で過ごす時間を大切に。

片思い中の人やフリーの人は、大胆なアプローチが成功するはず。

ただし、相手の気持ちを考慮しないゴリ押しはかえって嫌われるので気をつけて。

6位:やぎ座12月22日1月19日生まれ)

4日前後は、自分の希望を明確にすることで今後の恋の見通しが立つでしょう。

友人がイマイチな男性を紹介してきたとか、好きな人が勘違いからお節介をしてきたら、断りづらくても曖昧な返事をしないように。

ハッキリさせたほうがお互いのためになるはずです。

8日以降はパートナーシップ運がアップ。

好きな人がいる人もフリーの人も、親密な仲を築きやすくなるので気になる人とはできるだけ接点を持つようにしましょう。

5位:かに座6月22日7月22日生まれ)

8日から人気運がアップ。

何かと注目される場面が多くなりそうです。

きっかけは些細でも、周囲の目を集めることで恋のチャンスが増えるでしょう。

たとえば意外な人物から見初められたり、友人づてに評判を聞いて好きな人が興味を持ってくれたりする可能性があります。

この時期は誰がどこで見ているかわかりません。

誰も見ていないと思っても、ファッションや立ち居振る舞いには気を付けたほうが良さそうです。

4位:みずがめ座1月20日2月18日生まれ)

4日は、紆余曲折あっても「収まるべきところに収まる日」です。

自分の中に葛藤が生まれようと、周りがざわめこうと結論はちゃんと出るはず。

振り回されないようにしましょう。

後悔なく頑張ってきたなら報われる瞬間があるでしょうし、今の自分に不必要な愛は自然と離れていくはず。

8日までは恋愛運が好調。

フリーの人は守りに入らず攻めのスタンスを取って。

好きな人がいるなら、たくさん言葉を交わすことで心のつながりが深まっていきます。

LINEでも口頭のおしゃべりでも会話を大切に。

3位:おひつじ座3月21日4月19日生まれ)

4日前後はバタバタしても、運気はおおむね良好。

やる気がそのまま行動にあらわれるので、パワフルに恋を進めていけるでしょう。

ただ、この時期は仕事も大事で手を抜けないので、恋とのバランスをうまく取ることがカギに。

どちらかひとつだけでなく、両立させると強気に構えて。

「私はやれる。幸せになる」と強く願えば、想いは現実につながるはずです。

2位:しし座7月23日8月22日生まれ)

自分が主役になれる時期です。

自信がついて堂々と振る舞えますし、ノリや勢いだけでなくきちんと考えたアプローチができるでしょう。

高嶺の花と思っていた相手と仲良くなれる場面があるかもしれません。

無理めの恋をしている人は簡単に諦めないで、やれることは全部やっておくと良さそう。

4日以降、今までコツコツ努力してきた人は報われる瞬間を迎えるはず。

いっぽう、頑張りが足りなかった人は今後の課題が見えてくるので、計画を立て直して。

…8月前半の恋愛運がもっとも良いのは何座?

1位と12位を見ていきます!

1位:おとめ座8月23日9月22日生まれ)

心配事は尽きないでしょうが運気は上々。

周りの人が何を言っても、自分の気持ちを信じてつらぬきましょう。

余計なお節介はスルーして大丈夫ですし、あなたが思っている以上に運気の後押しが期待できるはず。安心して。

月初はいろいろな人の思惑や事情が入り組む中で、ドタバタしながら恋が進展しそう。

周りに気を遣いすぎるとチャンスを見逃してしまうので、自己中になるくらいがちょうど良いかもしれません。

12位:おうし座4月20日5月20日生まれ)

恋愛運が悪いというわけではないのですが、恋以外のことに意識が向いてしまいそう。

交際中の人は、気づけば彼氏をほったらかしにするかもしれません。

マメに連絡を取って心が離れないようにしましょう。

また、8月前半は大した動きがなくても、後半に入ると急にスポットライトが当たり出す可能性が。

「どうせ何もないから」と油断しないで、いざというときのために準備をしっかりと。

肌ケアやダイエットをしたり、勝負服を用意しておいたりするといいでしょう。

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)