この状態が続くなら、やはり対策を考えて実行に移す時が来ているのかもしれない。今後のあるべき運動習慣や課題を考えるため、新型コロナウィルス感染拡大に伴う「外出自粛期間中の体調等の変化」に関する調査をセントラルスポーツ(東京)が実施したところ、半数以上の人が体重増加したと回答、体力が落ちたという人は7割を超えた。

 セントラルスポーツ会員向けのスマホアプリ利用者に調査を実施、1万6,419件の回答を解析した。体重が増えたという人は、女性で60.0%、男性でも50.9%。体力が落ちたという人は男性で70.4%、女性では77.5%。3~4割の人が肩こりや腰痛を訴え、気分が暗くなったという人も多く、男性で約4割、女性では半数近くに上った。

 自粛期間中に運動をした人としなかった人に分けて結果を見ると、どの悩みについても、運動をしなかった人の方が割合が高く、積極的・自主的な運動の実施が体調管理に重要であることが改めて浮き彫りになった。

イメージ