9月8日(火)、特許庁・近畿経済産業局主催の「知財のミカタ ~巡回特許庁 in KANSAI~」が大阪市で開催される。知的財産(知財)に対する「自分には関係ない」「難しそう」といったイメージを変え、知財を“味方”にして活用するきっかけ作りを目的としたこのイベントは、平成27年より全国各地で開催されてきた。

今回で6年連続の開催となる同イベントメインセッションには、昨年ノーベル化学賞を受賞した、吉野彰旭化成株式会社名誉フェローが登壇。吉野氏自身の経験を基にし、「リチウムイオン電池が拓く未来社会」というテーマで、研究開発と特許についての講演を行う。

また、知的財産のあり方についての魅力的な4つの個別セッションも開催。ベンチャー企業の成長の背景にあった知財戦略を読み解くセッションや、関西大手企業の企業ブランディング戦略を紹介するセッションなどを用意している。さらに、「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」の事務局であるジェノコンシェルジュ京都株式会社とのコラボセッションでは、大企業と中小・ベンチャー企業の強みを持ち寄った協業、知財を活かしたオープンイノベーションによる新規マーケット開拓の可能性を、with・afterコロナ時代の今だからこそ語る。

イベント開催中、常時利用することができる「何でも相談コーナー」では、知財や経営に関する悩みを、INPIT大阪府知財総合支援窓口やINPIT-KANSAI大阪府よろず支援拠点、日本規格協会などの担当者に相談することができる。事前申込み不要、無料で受けられるので、この機会にぜひ活用してみては?

新型コロナウイルスの影響でビジネス環境が大きく変わりつつある今こそ、知財戦略を見直すチャンス。知財について改めて学び、ビジネスの味方にして上手く活用しよう。

※本イベントの開催にあたっては、新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクの着用やアルコール消毒、検温・問診等のご協力をお願いする場合があります。また、新型コロナウイルス感染症の状況により、開催形態を変更・中止する可能性がありますので、最新の開催情報については、特設ホームページをご確認ください。

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

イベント詳細はこちらのチラシをチェック!これを機に、知財をビジネスの味方につけよう