バーチャルタレントのプロデュースプロジェクト「upd8」所属のVTuber・夜乃ネオンさんが2020年8月3日、活動の売り上げでカンボジアに井戸を建設したことを報告した。建設場所はプレイベン州という田舎町で、15~20人の地域住民が使用する予定だという。

「夜乃ネオンと博士と仲間たちよりカンボジアのぴっぴたちへ」

「天才博士のもとで創られた人類救済プログラム」のコンセプトの元、トークを中心としたライブ配信を行っている夜乃さん。2018年9月に活動を開始し、2019年9月にはオリジナル曲「しゅきしゅきぴっぴっぴ」をリリースした。チャンネル登録者は現在1.65万に上る。

そんな中、夜乃さんは「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK)をパロディした動画を公開。これまでの活動売上を使用して、人口の8割が農業関係者であるプレイベン州に井戸を建設したことを報告した。

動画では「井戸建てたら人類救済になるかもって思った」と建設の理由を語っている。プレイベン州は教育や医療を満足に受けられない状況にあり、井戸により生活衛生面の大幅な改善が見込めるとのこと。

さらに現地の写真をスライドショー形式で紹介し、井戸の横に設置されたボードには、

「夜乃ネオンと博士と仲間たちよりカンボジアのぴっぴたちへ From Yoruno Neon,Doctor and friends to Cambodian people」

と記されている。

また夜乃さんは同日ツイッターを更新し、

「ぴっぴの皆のおかげで、無事井戸を建てる事ができました!人類救済への大きな第一歩です。これからも博士と一緒に救済活動頑張ります!!!!!ラブ〜」

と今後の意気込みを語った。

動画のコメント欄には「マジで人類救済プログラムだよ」「カンボジアのぴっぴ達もとてもいい笑顔で、素敵な気持ちになりました」「すごく素敵な事業ですね」など、賞賛の声が相次でいる。

さらに「ええ...こういうのって普通かなり儲けが出た段階でやる活動じゃないの。すげえ」と、驚く声も散見された。

井戸建築の理由を語る夜乃ネオンさん